c11.二男のこと(中学生)

先輩お母さま方の話を聞く

 早いもので、ただ今中学2年生の二男Joeも、そろそろ義務教育終了後の進路を考える時期になってきました。

 そこで先日、情報収集のため、某障害者団体の座談会に参加し、中学卒業後の進路先について話を聞いてきました。

 普通高校、通信制学校、特別支援学校高等部、職業訓練所等、それぞれの場所にお子さんを通わせた経験を持つお母さま方を囲んでの座談会は、学校の様子や学校に通う子供達の様子を聞けて、現実を知る良い機会となりました。

 私は、J特別支援学校(募集人数が少なく狭き門)とH職業訓練所(就職先が良く、アフターケアが良い)の両方にお子様を通わせたことがあるお母さまのお話を聞いたのですが、子供の話はもちろん、お母様が子供達を希望の場所に入れるためにどれだけ努力されたのかを知り、本当に驚きました。

 通常の子供であれば、高校に入るのは、本人の学校の成績と当日の試験の結果を重視されますが、特別支援学校の場合は、子供本人の生活力や人間性、家庭の様子を問われることになるので、ある意味通常より入る基準がわかりにくくて、難しいかもしれません。

 事前にある説明会や体験に参加することはもちろん、いかに多くの受験生の中で自分たち親子を目立たせるかということで、積極的に質問をしたり、まだ中学に入る前から毎年説明会に参加したり、障がい者団体の活動に参加したりと頑張られたとのこと。

 試験当日には親の面接もあるようで、大概のご家庭はご両親で挑まれるとか。


 なんか、話を聞いただけですが、去年の長男Boeの受験の時と同じように、焦ってきました😞


 今のところ、Joeには、特別支援学校の高等部が合っていると思っていますが、とりあえず、今年はJoeと一緒に訓練所などを見学に行き合う場所を探したいと思います。

 

 

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二男、誕生日を迎える

 二男Joeが、13歳の誕生日を迎えました。
 少し前なら、誕生日当日にお祝いをしないと、泣き叫んで怒ったものですが、今年は、当日にケーキもご馳走も、プレゼントもなくても特に不機嫌になることもなく落ち着いて過ごしています。
 週末に入ったら直ぐにお祝いの機会を作らないとダメかと思っていましたが、『土曜日は友達と遊ぶ約束をしているから予定を入れないでね。』と言われてしまいました


 子どもはこうやって、親から離れていくのですね。
 喜ぶべき心の成長ですが、なんだか少し寂しいです




 その一方で、まだまだ気になる行動も。
 中学生に入り、毎日学校を楽しんでいるJoe。

 来週予定されているスキー合宿に参加するために、風邪やインフルエンザにならないように、毎日「○ー1」のヨーグルトを欠かさない上に、手を良く洗う。
 「一日何度洗えば風邪引かない?」と洗う回数を気にした上に、毎回石けんを大量に使って入念に洗っています。
 そして、あまりに洗いすぎた結果、両手がしもやけになってしまいました
 手を洗う度にハンドクリームを塗るように言うと、今度はクリームを大量に塗りたくり、服や周りを汚すように


 楽しみなことに対し努力する姿勢は素晴らしいのですが、どうも、加減というものが分からないんですよね



 まあ、学校行事を素直に楽しみに出来るということは、Joeの良さでもありますが。
 とりあえず、後数日でやってくるスキー合宿まで元気に過ご世増すように!!!!



 

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10年後

 早いもので、このClolog.も今月で10周年を迎えました
 まさか、二桁の数字まで続くとは・・・。
 Clolog.開設時に4歳だった長男Boeは高校受験を迎え、2歳だった二男Joeは中学生になり、当時存在すらなかった三男Leoは8歳です。



 10年前全く話すことが出来ず、私がこのClolog.を始めるきっかけを作ったJoeは、今日から、中学校の期末試験を受けています。
 中間試験は無かったので、Joeにとって中学校に入って初めての試験。
 真面目なJoeは先生の言いつけを守り、期末試験に向けて自主勉を頑張ってきました。
自ら私と夫に問題を出すように要求し、取り組んできました。
 
 
 理科では、めしべの部位を示す言葉、『柱頭』と『子房』がすっかり頭に焼きついてしまったのか、理科に関する穴埋め問題のあらゆるところに記入しています。
 たとえば、ルーペの使い方の問題ではこんな感じ↓
・ルーペはなるべく( ちゅうとう )に近づけます。       正解:目
( しぼう )を前後に動かしてよく見える場所を決める。   正解:観察する物
・ルーペで( しぼう )を見てはいけない。            正解:太陽
 全く文章の意味つながらないし・・・



 数学の試験範囲である分数の四則計算では、『約分』が理解出来ず、自分の気分次第で約分を行うという珍しい計算方法を編み出しています



 教える方も疲れますが、怒られながら勉強するJoeはもっと大変。
 それでも、真面目にやり続けた彼には感心するばかりです。
 ブログ開設から10年、Joeがこんな勉強熱心になるなんて本当に驚いています。
 あとは、結果が付いてきてくれると良いんですけどね~~~。
 

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二男、中学生になる

 二男Joeがとうとう中学生になりました。
 小学校入学とは異なり、状況を十分に理解し先生方の指導を聞き入れることが出来るようになったJoeは、入学の式典において他の子と全く遜色の無い行動ができました。
 これまでに色々とJoeが出来ないことを見てきた私に取っては、本当に素晴らしい成長でした
 あまりに安心して見られる状況で、一瞬(あくまでも一瞬!)睡魔に負けて記憶を失ってしまいましたが




 交流級に紛れて行った式典の後は、支援学級のクラスで今後の生活についての説明。
 改めてクラスやクラスメート、担任の先生が紹介されました。

 担任の先生は、長男Boeが所属する吹奏楽部の顧問でした。そのせいか担任の先生や支援級の主任に『Boeの弟Joeがやってきた』とお声を掛けていただき、安心した様子のJoe。




 勉強や部活など色々と中学への期待が膨らんでいるJoeですが、楽しい中学校生活を送れるように願うばかりです。
 いざ頑張れ、Joe

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