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「1000回でも、10000回でも言う気で対応??」

 相変わらず、Joeの壁蹴りで悩んでおります。
 蹴る原因は、おそらく、母の注目を浴びることと暇つぶし。

 蹴る音がして、駆けつけると、「ニタッ~」として思いっきり嬉しそうな笑顔をします。

 でも、うちはマンション。絶対阻止すべき行為です。


 そんな時に思い出したのが、今Joeが通う療育施設の園長先生の御言葉。

 「Joeくんのようなお子さんは、普通の子が10回言えば止めることを、1000回から10000から言うつもりで対応してください」

 初めて、療育施設を訪れ、保育園で噛み付きや石を口に入れてしまうことが問題となっていることを相談した時に、言われた言葉です。


 普通の子の100倍から1000倍の努力をするなんて、人生100年あっても足りない

 聞いた当初は思いました。


 でも、最近になって、その意味がようやく分かった気がします。

 Joeのような子(こういわれた子供の範囲は不明ですが)、人の言葉や周りの状況を受け入れるのに時間がかかります。

 だから、それを普通の子よりもより多く繰り返し、色々な経験を増やすことで理解や慣れさせることが必要なのだと。


 最近、保育園では、噛み付きをしたという報告は無くなりました。

 多動気味で、外出先で、目的無しにすぐにどこかへ行ってしまうことも無くなりました。

 これまで、一緒に遊ぼうと試みて上手くいかなかった手遊びは、最近一緒にやってくれます。

 きっと、少しずつ、いけない事、楽しい事を理解できてきた証拠だと勝手に思っています。


 だから、そのうち、足蹴りも治まるはずと、自分に言い聞かせ、今日も足蹴り阻止に頑張ります! 


 それにしても、園長先生の「1000回から10000回」という言葉は、重みがありました。今度、この園長先生が講演されるということなので、勉強してこようと思っています。

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