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「わからないけど、わかる気がする」

 次男Joeのパニックや今後の事、しつけの事、色々悩みだすと家事も仕事もおろそかになってしまう今日この頃です

 そんな中、久しぶりに本を読んでいます。
 発達に遅れのある子をはぐくむ親と専門家のための本です。

 これまでに、言葉が遅い子や発達障がいを持つ親の体験談や、言葉の遅い子の指導書、育児書等に目を通してきましたが、同じような体験に涙を流しつつも若干違和感を感じたり、専門家の意見過ぎて物足りなさを感じたりと、いまひとつ私自身に合う本との出会いがありませんでした。

 でも、今読んでいる本は、臨床心理士という職を選んだ後に、障がいをもつ子の母となった方が書かれた本であり、自らの育児の経験を通して知った「専門家としての自分」の無知と傲慢さを振り返りつつ、発達の遅れ、障がいをもつ親の気持ちを一番に考え書かれています。

 読もうとした決め手は、本屋で少し開いた時に、最初の章に、私がずーと違和感を感じていた、周りの人が言ってくださる「大丈夫」、「心配ないよ」と言う言葉について書かれていたから。

 発達の遅れがあるかないかは「わからない」、けれど、あなたが親として心配する気持ちは「わかる気がする」。そう受け止めてくれる人に出会えたら、同じ重荷でも抱えやすくなるのに、と思うのです。

 と書かれていました。

 私が、プログを通してホッとできるのは、今の状況を理解してくださる方に出会えているからだと、改めて感じました。

 まだ、読み終えていませんが、なんだか気持ちが晴れてきそうな気がする本です。

 皆様、いつもありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします

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