« 二男の転園を考える  | トップページ | 長男、絵で訴える? »

ドラマにはまる

 この一週間色々と用事があり、二男Joeにとっては、意に反することを多く要求され、落ち着かない日々だったようです。

 吠えたり、脱走したり、大変でした

 

 小児科での予防接種では、待合室で同じ年ごろの男の子と激しい玩具の取り合いをするわ、診察の順番が待てず勝手に医師の前に座りお腹を見せて診察を要求するわ、注射は嫌だとお得意の「おうちかえる~」コールをするわ、大変目立っておりました。

 こんな時に、何年も合っていなかった知り合いに一部始終見られたりして。トホホ

 その他に、3歳児歯科検診や、精神科での診察、発達検査など。

色々ありましたが、振り返れば、Joeはよくこなしてくれました

(発達検査は、全くできず再検査になりましたが)

 

 そんなこんなに付き合って、すっかり疲れた私。気分転換にDVDを借りてきました。 

過去に放映されたドラマ、『光とともに~自閉症児を抱えて』。

・・・。 タイトルからして、全く気分転換出来る内容ではないですね・・・

でも、一度見てみたかったんです

 話の内容は、自閉症児の光くんと光くんの家族が、普通学校の支援クラスに入学してからの1年間の奮闘ぶりを描いています。

 

 主人公の光君と、我家のJoeでは、障害の種類や程度、年齢も性格も違いますが、篠原涼子演じる光くんのお母さんの気持ちが、自分の経験とダブり痛いほど分かる。

 子供の障害を否定したくなる気持ち、子供のパニックを目の前にして呆然とする様子、迷子になった子供を必死で探す姿、初めて「ママ」と呼ばれた時の嬉しさ等々。

 涙を流さずには見られませんでした

 そして、登場する家族、先生達、クラスメートやその親たち、他多数。

 Joeに関わる人達の気持ちも、登場人物と似ているんだろうなと思ったりして。

 これ程までに共感できるドラマはなかったと思うほどに気持ちが入り込みました

 ドラマの結末では、光くんのお母さんが絶大の信頼を置いていた先生が学校をやめてしまうことになるのですが、お母さんが、先生がいなくても頑張っていこうと思えるまでに強くなり、良かった良かったというところでしょうか。

 ドラマではありますが、決して軽くない障害を持つお母さんが、悩みながらも子供の成長を信じ頑張って色々なことに取り組む様子。見習いたいと、切に思いました。

 やってみないと分からないこと。やったからこそ分かること。

このドラマを見て、出来ることからやってみても良いかな~と少し思いました(あくまでも、ほんの少しです

|

« 二男の転園を考える  | トップページ | 長男、絵で訴える? »

コメント

「光とともに~」は、年齢的に自分の子供と近い設定だから、余計感情移入して見ちゃいますよね~。光くんが、ジグゾーパズルの1ピースがなくてパニックになっちゃったエピソード、うちのちっくんも似たような状況になると、ドラマほどひどくはないですが、いつまでも言い続けてるので、必死に探す私です。。。(本人は決して自分では探さないし。。。)

投稿: ぷくぷく | 2009年11月16日 (月) 21時59分

ぷくぷくさんへ。

ちっくんもですか!Joeも、パズルのピースではありませんが、お気に入りの卵の玩具が揃わないと「きいろ、たまご~~」と連呼し続け、私が探す羽目になることに(Joeも決して自分では探さない。。。)
光君の様に、お気に入りパジャマでないと嫌がる時もあるので、まさに『感情移入』しまくりのドラマでした

投稿: くろろ | 2009年11月17日 (火) 11時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドラマにはまる:

« 二男の転園を考える  | トップページ | 長男、絵で訴える? »