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『備えあれば、憂いなし』

 先日の三男Leoの話で書きましたが、ちょっとした事故により、二男Joeの前歯がグラグラになってしまいました。

 それも、2本

 すぐに、『救急こども相談室』に電話をして、対処方法を聞いたところ、怪我した乳歯の後に生えてくるであろう永久歯への影響が心配なので、翌日すぐに口腔外科に行くようにとのこと。

 半年に1回、検診でお世話になっているH歯科は、口腔外科は対象外

仕方がないので、口腔外科も小児歯科もやっていて、しかも心身障害者の治療も受け入れていて、家になるべく近いところを、ネットで検索。

 早速、翌日、出てきたF歯科に、朝一番で出掛けてきました。

 待合室で待っている間は、床で寝転んでミニカーで遊ぶ姿もありましたが、比較的大人しく過ごせたJoe。

 名前を呼ばれ診察室にも素直に入れましたが、椅子に座る段になって、はっきりと、『イヤだ、ぼくかえる!』といって、私につかまって離れません。

 既に、問診票に、JoeがADHDであること、薬を使っていること、検診以外の治療を受けたことがないことを記入しておいたので、先生も、納得した様子で、Joeに優しく対応してくれました。

 それでも、やはり、Joeは受診を拒否。

 初めての場所、しかも、大人も嫌いな歯医者ですからね、無理もないです

 そこで、先生からの相談。

 『レントゲンだけでも撮れると、嬉しいんだけど。ちょっと、今は無理かな。

何度か通ってもらって、ここに慣れてもらいながら、治療を受けるという方法もあります。

それか、(障害者の)対応に慣れているS病院の口腔外科で、全身麻酔を使って一気にレントゲン、治療を行い、アフターフォローをここでやっていくという方法もあります。

ともかく、歯がぐらついているのは、何らかの損傷がある証拠なので、放っておくことはできません。』と。

 う~~ん。いきなり、全身麻酔と言われて、驚きましたが、理解できない話ではない。

このまま、強引に事を進めても、レントゲンも、治療も出来そうもない。

Joeのパニクリパワーは並みではないから

 結局、S病院への紹介状を書いてもらって出なおすことにしました。

 F歯科の受診から4日目。

 毎日、Joeと歯医者さんごっこをしながら、次の受診に向けて準備中です。

 遊びだと、口も開けるし、カメラで撮るのも嫌がらないんですけどね

 二日後の診察、どうなることか。。。

 今後、まだまだ、怪我や病気がありそうな我が家。

これから、歯科(口腔外科もある)や外科、耳鼻科や眼科などのかかりつけ医を探して、軽い怪我や病気の内から通って、慣れさせておいた方が、いざという時に良いかもっと思ってしまいました。

 やはり、『備えあれば、憂いなし』ですかね~~。

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コメント

Joeくん、大変なことになりましたね~!けがで歯がグラグラした時は治療が必要ってのも初めて知りました。歯の治療、未知の世界ですが、よく絵や写真で事前説明するといいとか聞きますが、どうなんでしょうかね。
ちなみにうちのちっくんは、歯が抜けてるお姉ちゃんを見て、自然に乳歯が抜けることを非常に恐れています。。。

投稿: ぷくぷく | 2010年10月21日 (木) 07時40分

あらら・・・ 二本もグラグラになってしまったんですね。
うちは、長男の歯の神経が死んでしまって (ぶつけたりするとよくあることのようです)
色々治療したんですが・・・ 歯医者さんを怖がるお子さんだとちょっと大変かもしれないです。
でも、日本だと、乳歯の場合はレントゲンを撮るだけで、様子をみる歯医者さんも
多いようなので、私だったら、なんとかレントゲンだけは撮れるよう説得して行くかな。

うちは、長男は大丈夫なんですが、次男が怖がって泣くので苦労してます。
ドイツのお医者さん達は、結構辛抱強く待ってくれるんですけどね。

Joe君、治療が必要ない状態でありますように。

投稿: Take | 2010年10月22日 (金) 06時15分

ぷくぷくさんへ。

教えていただいた、絵を使った『事前説明』、やってみました
私が描いた拙い絵なので、十分理解できたかわかりませんが
ともかく、椅子に座ること。お口を開けること。カメラを撮るかもしれないけど、怖くないこと。

すると、先生に歯を触らすことはできませんでしたが、口を開け、私が歯を揺らして見せることはさせてくれました。とりあえず、これで、診察は終了。
『揺れも小さいし、Joeくんの心理的負担を考えても、これ以上の処置はしません。揺れは2週間程度で治まります。様子が変わったらまた来てください』との事でした。

脅されてドキドキした割に、あっけない結果でしたが、治療が無くてホッとしました。

アドバイスありがとうございました

投稿: くろろ | 2010年10月25日 (月) 06時02分

Takeさんへ。

Takeさん宅では、次男くんが歯医者を怖がるのですね。連れていく方も大変ですよね~。

Takeさんが仰ったように、診察までの1週間、毎日、カレンダーを指しながら、遊びながら、歯医者での対応を教え続けた結果、当日は病院の椅子に素直に座ることができ(治療用の椅子ではなく、丸椅子に)、口も開けることはできました(医師が触るのは完全拒否で、私が揺らして見せたのですが…)

揺れの程度が小さいということで、そのまま経過観察とのこと。ホッとしました!
ただ、2週間歯が固定するまで、大好きなお煎餅を食べることは控えるように言われ、かなり残念そうなJoeでした…。

ご心配していただき、ありがとうございました。
ドイツ人のように、辛抱強い歯医者さんを見つけられて、これで今後何かあっても安心です

投稿: くろろ | 2010年10月25日 (月) 06時16分

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