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二男、薬をやめる

 二男Joeは、三歳で『多動症』と診断されて以来、衝動性を抑えるとともに遅れていた言語の発達を促すため『セレネース』と『アーテン』を服用してきましたが、今回それを止めることにしました。

 理由は、現在のJoeが、普段の生活を落ち着いて過ごせているから。

 小学校の先生には『やることが分かれば、真面目に取り組めます』と言われ、学童保育所ではお友達と積極的に過ごすことがないせいか(これも問題ですが)トラブルもなく落ち着いて過ごせているらしい。

 更に、学童の先生からは『丁寧なお礼の言葉や、お願いの言葉を言えるようになりました。他の子たちにも見習わせたいです。』と意外なお言葉まで頂きました。

 家では、激しい兄弟喧嘩が起きることもありますが、基本普段と同じ生活パターンであれば、問題はない。

 以前度々見られた、人の言葉が耳に入らなくなるほどの怒り方『パニック』症状は見られなくなっています。

 最近、私自身、薬を飲ませ忘れることが増え、そのことに気がついて後に担任の先生にJoeの様子に変化があったか確認しても『分かりませんでした~』と言われるぐらい、薬の効果がなさそうな状態。

 ということで、先日の精神科の診察の時に、思い切って『薬の必要性はありますか?』と私の方から聞いたら、あっけなく『では止めてみましょうか』ということになりました。

 4年半前に、たった二回の診察で『薬を飲んで多動を抑える』と聞いた時にも驚きましたが(過去記事はここ)、私の提案で止めることになったことにもかなり驚き。

 こんなもんですかね~~。

 

 とりあえず、Joeが薬から解放されるのは嬉しいこと。

 しかし、4年以上も飲んでいた薬を全く止めた後のJoeの反応も怖い。

 

 先生曰く、『もし、薬を止めて周りに乱暴な行動が増えたり、落ち着いて過ごせることが少なくなったりしたら、また薬を使った方が良いです』と。

 果たして、私に『また薬を使う』べき時期の見極めができるのか不安です

 とりあえず、小学校の担任、学童保育所の先生には『来週から薬を止めますので、様子に変化があったら教えてください。』と連絡しておきました。

 

 薬がなくても落ち着いた学校生活を過ごせることを願っています。

 

 

 

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