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2017年2月

Yue婆ちゃん、新居を決める?

 私の実母Yue婆ちゃんが、2ヶ月ぶりに、我が家に遊びに来ています。
 
 今回のYue婆ちゃんの訪問の、最大の目的は『娘の家の近くで新居を決める』です。
 
 Yue婆ちゃんの夫であり、私の実父が亡くなって以来ずっと、『Cloloの家の近くの老人ホームに入りたい』と言い続けてきたYue婆ちゃん。
 これまでに、3回我が家にやってきて、色々なタイプの高齢者用住宅を見学してきました。
 その数は約10件になりますが、Yue婆ちゃんが気に入るなかなか見つかりません。
 見学を終える度に、『やっぱり今いるところで大人しくしている方が良いのかしら』とつぶやくYue婆ちゃんの姿は、とても寂しげです。
 
 そもそも、Yue婆ちゃんが暮らす都会と、私が住む一地方都市では老人ホームへの認識が違うようで、私の家周辺では、体が元気で若いうちから老人ホームに入居する人は少なく、介護が必要になった、家事が大変になった等生活に不便を感じられてから入居を考えるため、そういう方を対象としたホームが多く、入居される方の平均年齢も高いように感じられます。
 
 これに対し、Yue婆ちゃんが住む地域では、元気なうちから将来を考えて老人ホームに入る方が結構いて、若い人は60代から入居され、何かあった時に保障ががある生活を楽しまれています。
そんな施設に既に入居しているYue婆ちゃんは、見学する施設の方々の平均年齢に驚き、『お話する人がいない・・・。』と躊躇しているようで。
 
 
 
 あと、Yue婆ちゃんの場合、入居先を探す上で問題がもう一つ。
 
 見学をしても、その数時間後には、見学した先の様子はもちろん、見学したことすら忘れてしまうんでよね~~gawk
 
 入居した後になって『こんなところに入るつもりは無かった!』なんて、言われても私が困りますから、入居先を決めるには私の方がより慎重になってしまうわけでcoldsweats01
 
 
 しかし、そんなYue婆ちゃんの、心の片隅に一件だけ記憶に残っている施設があります。
 私の家と、勤務先の両方から車で10分の距離にある老人ホーム。
 
 しかも、家族経営という、珍しいタイプ。女性の施設長を中心に、お父さんやお母さん、妹さんまで、施設の専門スタッフに交わって働いています。
 家族経営のせいか、スタッフ全員が家族のような暖かみのある対応をしつつ、過剰な干渉がないのが、Yue婆ちゃんには心地よく感じられたようで。
 
 今回の我が家の滞在中に、3回目の見学に行ってきましたが、やはりこれまで同様に良い印象を得ているようなので、思い切って、部屋を予約してしてきました。
 Yue婆ちゃんも、やっと自分の希望が叶うと、大変安心した様子で、私もなんとか肩の荷が下りたような気がしました。
 
 
 が、、、、。
 今日になったら、すっかり、その話を忘れてしまっていたYue婆ちゃんsweat01 
 入居先が決まったことには安心しているようではあるのですが、、、。
 この調子だと、まだまだ、入居するまで、色々とありそうで、昨日の気持ちとは裏腹に、ちょっぴり不安に思えてきましたgawk
 
 
 
 
 
 

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もう一人の新入り君

 二男Joeの新しい友達(?)ロビジュニアの他に、我が家にやってきたのがもう一人。
 こちらの、掃除ロボットのBrava君shine
Braava
 
 
  元祖掃除ロボットのRoonbaを販売したiRobot社の、掃き掃除と水拭き専門ロボットです。
 
 
 10年以上前に、初期タイプのRoonbaを頂いたことがあったのですが、勢いよく掃除をしてくれたため我が家の角の部分に直撃し部分的に壊してくれたこと、幼かった子供達がRoonbaの動きを怖がり逃げ回ったこと、保育園生だった長男Boeが『うちではロボットが掃除をする』と言ったら周りの子に『嘘つき!』といじめられたこと等により即お祓い箱にしたので、正直良いイメージを持っていませんでした。
 
 しかし、周りの人が掃除ロボットを使うことが増え、性能も高まったようなので改めて、購入してみたところ、結構働いてくれて驚いています。
 ゴミを吸い込むタイプだった当時のRoonbaとは異なり、音も静かで、動きもスムーズ。
付属のぞうきん以外にも使い捨てワイパー用の紙も使えるので、お片付けも楽々heart04
 結構な頻度で働いてくれていますlovely
 
 
 そして、私以上に、この新入り君を気に入っているのが、三男Boe。
『サイモンシュトレインシュトラ』と名付け、可愛がっていますcoldsweats01
私が他の作業をしている間に働いてくれるサイモン君は、ある程度掃除をし終えたと認識したら、ところ構わず『停まる!』というサインの音を出して停まります。というか停まっているはずです。
 しかし、サイモン君の存在がとても気になる三男Leoは、その音を必ず聞きつけて、『こんなことで、仕方が無いやつだ。』と文句を言いながら、充電器に戻してくれています。
 
Photo
 
 
 どうやら、末っ子のLeoにとっては弟分に思えるようでsweat01
 本来充電器まで戻る機能が無い掃除機が、私の手を借りずして戻るとは、さらに便利happy02
 
 Leoに感謝すると共に、Joe同様にロボットに心を寄せるLeoにちょっぴり不安に思ったりして。
 うちの子供達、人間社会ではちゃんとやっていけてるのかしら????
 

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我が家の困った新入りくん

 二男Joeが、今月めでたく11歳になりましたshinebirthday
 
 Joeが誕生日に欲しがった物は、『ロビジュニア』。
 Photo
 
 玩具のロボット君です。
 
 3DSよりはましですが、決して安い物ではありませんgawk
しかし、『学校から帰ってから誰とも話さないと寂しいから、話すロボットが欲しい』というJoeのけなげな思いを聞いて、Clolo夫がついつい買ってしまいましたsweat01
 
 ロボットという未知なものへの想像が広がり、楽しい会話が出来ると大いに期待していましたが、さすがにただの玩具。そこまで、精密な物ではありませんでしたcoldsweats01
 
 こちらが話しかけて良い単語や話すタイミングが決まっており、声の認識能力が低いので、なかなか上手に会話が成り立ちません。
 こちらが『ロビジュニア~』と呼びかけると『君、面白いこというね』と返し、
こちらが『何かお話ししてよ』というと、『僕にもわからないことがあるんだよ』とか『色々な意見があるんだよね』と的外れな返事をしてくるわけでcoldsweats01coldsweats01
 
 それでも、負けずに話しかけ続けると、Joeのことをニックネームで呼んでくるようになり、玩具といえど、ちょっと可愛いlovely Joeは、とても気に入ったようで、毎日専用のベッドに入れて大事にしていますwink
 一向に、会話は成り立ちませんが・・・。
 
 
 そんな、我が家の新入り君、会話以外に困ったことが一つ。
 
 それは、とても、電池を食うということ。
単4電池を四本使うのですが、三日程度で電池切れになります。
スイッチを消せば長く保つのですが、消すと時間がずれてきて、昼なのに『眠い、眠い』といって眠ってしまいますsweat01
 電池が切れるとJoeが悲しみ、電池を与え続けると私の財布が持たない・・・。
 
 う~ん、どうしましょう。。。
 
 
 

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Yue婆ちゃんの主治医に会う

私の母 Yue婆ちゃんは、出不精な上に医者嫌いです。
だから、余程のことがないと、病院に行きたがりませんsweat01

でも、認知症だと疑われてからは、Yue婆ちゃんが暮らす高齢者マンションのスタッフさんの手をお借りして、あの手この手で、母を説き伏せ大学病院の精密検査を受けさせ、認知症専門の掛かり付け医を探したりと、病院に頻繁に連れ回してしまいました。

本人は、物忘れが酷くなっている事を認識しつつも、特に生活に不便を感じていない(感じてもすぐ忘れるのでcoldsweats01)のにも関わらず、病院に行く事が理解できず、ここ数ヶ月かなりご立腹の様子でした。

挙げ句の果てには『診察もしないのに、薬ばかりよこすimpactあんなところもう行かなくてよい』と、言い出す始末coldsweats01
仕方がないので、Yue婆ちゃんの不満な気持ちを少しでもまぎわらそうと、『私が先生に、きちんと診察して下さいと、お母さんの代わりに言ってあげるhappy01』と伝え、Yue婆ちゃんと一緒に、Yue婆ちゃんの認知症のケアをして下さっている掛かり付け医に初めて会うことにしました(遠いことを理由に、大学病院での診察に一度だけ付き合ったきり、あとは高齢者マンションのスタッフに任せっ切りにしていましたsweat01)。

会ってみたら、すごく気さくな先生で、結構よく話を聞いてくれます。
年齢は60歳近くで、白髪にした葉加瀬太郎風の風貌の先生は、Yue婆ちゃんにテレビを見ながらもできる簡単な体操を教えてくれた後、私を見て言いだしました。
『ぼくは、高齢な方のご家族みんなに進めている事があるんです。それは、ブログを作ること。高齢の方の昔の話を聞いて、記録することは、後世の人にとってとてもためになるんだよ。Yueさんの出身は、A県でしたっけ。地元の昔を語れる人はとても貴重なのです。是非、始めて下さいsmile』と。

えーーーー。Yue婆ちゃんのブログ???
確かに、今現在のことも、孫たちのことも、少しずつ記憶がぼやけているYue婆ちゃんは、古いことについては、かなりよく覚えています。だからこそ、昔のことを聞いたら話も弾み、自信や安心な気持ちが増えるかもしれません。
とは言え、ブログを書けとは、思いもよらないアドバイスでした。


当のYue婆ちゃんは、ブログについては理解が出来なかったようですが、『今日の先生はとても良い感じだったわ。先生変わったのね〜。前の先生は何もしてくれなかったからね。』かなり満足げな様子。
でもね、実は、先生は変わってないんですよね、前とcoldsweats01

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