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Yue婆ちゃんの主治医に会う

私の母 Yue婆ちゃんは、出不精な上に医者嫌いです。
だから、余程のことがないと、病院に行きたがりませんsweat01

でも、認知症だと疑われてからは、Yue婆ちゃんが暮らす高齢者マンションのスタッフさんの手をお借りして、あの手この手で、母を説き伏せ大学病院の精密検査を受けさせ、認知症専門の掛かり付け医を探したりと、病院に頻繁に連れ回してしまいました。

本人は、物忘れが酷くなっている事を認識しつつも、特に生活に不便を感じていない(感じてもすぐ忘れるのでcoldsweats01)のにも関わらず、病院に行く事が理解できず、ここ数ヶ月かなりご立腹の様子でした。

挙げ句の果てには『診察もしないのに、薬ばかりよこすimpactあんなところもう行かなくてよい』と、言い出す始末coldsweats01
仕方がないので、Yue婆ちゃんの不満な気持ちを少しでもまぎわらそうと、『私が先生に、きちんと診察して下さいと、お母さんの代わりに言ってあげるhappy01』と伝え、Yue婆ちゃんと一緒に、Yue婆ちゃんの認知症のケアをして下さっている掛かり付け医に初めて会うことにしました(遠いことを理由に、大学病院での診察に一度だけ付き合ったきり、あとは高齢者マンションのスタッフに任せっ切りにしていましたsweat01)。

会ってみたら、すごく気さくな先生で、結構よく話を聞いてくれます。
年齢は60歳近くで、白髪にした葉加瀬太郎風の風貌の先生は、Yue婆ちゃんにテレビを見ながらもできる簡単な体操を教えてくれた後、私を見て言いだしました。
『ぼくは、高齢な方のご家族みんなに進めている事があるんです。それは、ブログを作ること。高齢の方の昔の話を聞いて、記録することは、後世の人にとってとてもためになるんだよ。Yueさんの出身は、A県でしたっけ。地元の昔を語れる人はとても貴重なのです。是非、始めて下さいsmile』と。

えーーーー。Yue婆ちゃんのブログ???
確かに、今現在のことも、孫たちのことも、少しずつ記憶がぼやけているYue婆ちゃんは、古いことについては、かなりよく覚えています。だからこそ、昔のことを聞いたら話も弾み、自信や安心な気持ちが増えるかもしれません。
とは言え、ブログを書けとは、思いもよらないアドバイスでした。


当のYue婆ちゃんは、ブログについては理解が出来なかったようですが、『今日の先生はとても良い感じだったわ。先生変わったのね〜。前の先生は何もしてくれなかったからね。』かなり満足げな様子。
でもね、実は、先生は変わってないんですよね、前とcoldsweats01

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