c5.二男のこと(小1)

4年ぶりの再会

 昨年末から二男Joeと一緒に参加を始めた、月一の療育サークル『てんとうむしの会』。

 小学生を中心に、発達がのんびりな子や、人とのかかわりに問題がある子とその親が集まり、クッキングや工作、買い物ごっこ、遠足などのイベントを楽しみます。

 療育施設で、これまでに目にしてきたことがある、はじめと終わりの挨拶や、簡単な体操、絵本の読み聞かせの他に、一人ひとりの自己紹介の時間やハンドベルの練習などもあり、教育的要素も含まれています。

 これまで療育施設や、病院で行われるグループでの『療育』を嫌がってきたJoeは、ここでもその傾向は見られつつも、小学校の頼もしい兄貴分Sくんや、兄Boeや弟Leoと一緒に参加すると、楽しそうに過ごせるので、なんとか通っています(毎回、わがままを言って困らせる場面がありますがcoldsweats01

 

 先日あった『てんとうむしの会』で、見慣れない親子をひと組発見。

 会では見慣れない方でしたが、お母様の方は、どこかでお会いしたことがあるような?

 とっても気になってしまって、声を掛けさせていただくと、なんと、Joeが2歳から3歳まで月数回参加していた療育施設の親子療育サークル『チップ』でご一緒したHくんのお母様でした。

 年少になってからは、Joeは療育施設の通園クラスへ、Hくんは幼稚園に通いながら『チップ』の上のクラス『バンビ』へ移ったのでそれからお会いする機会がなかったのですが、偶然の再会に驚きました。

 当時、JoeもHくんも小さく、良いこと悪いことの区別があいまいで、元気の良い子供たち行動に親同志いつもドキドキしていましたっけ。

 4年の時を経た今、二学年上の子と体格の差が少ないJoeよりも、立派な体格に育っているHくんを見て、かつて幼かったJoeの上にHくんが馬乗りになった時、私が『うちの子は二男坊で慣れているから~大丈夫happy01』というと、お母様が『うちの子、重いから~bearing』と大変恐縮されていたのを思い出してしまいました。

 当時まだLeoも誕生していませんし、Hくんも一人っ子でしたが、今はJoeもHくんにも弟ができ、だいぶ雰囲気も落ち着きました。

 子供の変化には驚くばかりですね~。

 現在、普通学級で頑張っているHくんですが、再会を機にまた親子ともども仲良くしてもらえたら嬉しいな~と思うCloloでしたconfident

 

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予感的中!

 先日、『登校拒否』で小学校をおサボりしたJoecoldsweats01

 週明けの今日は、元気に学校へ向かってくれると信じていたんですが、昨日発熱してから、今も下痢が続いており、今日も学校を休んでいますthink

 サボった当日の昼、弟が保育園で発熱し早退してきたので、病気が移るかもとは思っていましたが、やはり予感的中sign01ですsad

 弟Leoは、発熱初日は全く食欲が無かったものの、翌日には熱も下がり食欲も復帰、元気一杯だったので、病院の診察でも『流行りのインフルエンザではない』と言われ安心していたのですが、Joeの症状を見る限り、どうやら『嘔吐下痢症』だったようでsweat01

 軽く済んだLeoに対し、苦しい状態が長めに続いているJoe。

 今は、リビングのソファーで寝ていますsleepy

 時々、目覚めては、大きな声で私を呼び、存在を確かめ、また眠りにつきます。
 声を聞くだけで、安心するみたいです。

 『登校拒否』になるまで不安だった気持ちも(詳細はここ)、病気と一緒に少しでも休まってくれると良いんですが。

 そういえば、Joeが小学校では『インフルエンザ流行の兆し』が報告されたばかりですが、なぜここで嘔吐下痢症に??

 早く、暖かくなり、流行の病気の脅威から抜け出せると良いんですけどね~coldsweats01

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頼もしい兄貴、登場!

 学校へ行くのを渋ることが多い二男Joeですが、クラスのお友達との関係は良好です。


 特に4年生のSくんは、Joeのことを大好きで、気持ち余って、Joeにかまい過ぎて喧嘩になり、先生に怒られて落ち込む光景が日常茶飯事になっていますcoldsweats01

 Joeが学校に遅刻してくると、校舎に入る前からJoeの姿を見つけ、朝の会の途中であろうと、授業中だろうと、先生が制する声も無視してJoeを迎えに来ます。

 Joeの気持ちが前向きの時には、二人仲良く教室に入れるのですが、気持ちが後ろ向きの時は、Sくんから逃げ出して、追いかけるSくんと共にそのまま学校から出ていってしまったこともsweat01

 二人とも、自分の気持ちに素直かつ即反応できる身体能力をもっているので(要は、衝動性が強いsweat01)楽しい時は思いっきり楽しみhappy02、嫌な時は激しく嫌がるangryので、周りから見るとハラハラドキドキしますが、二人ともお互いの嫌だったことは即忘れてしまうので、いつまでも仲良くやっていけるようで。

 喧嘩も出来る友達がいることは、嬉しい限りですheart04




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 先日あったJoeの交流級での『ランチルームでの給食』の日のこと。

 『ランチルームでの給食』とは、いつも自分の教室で食べる給食を、ランチルームという特別な部屋で、校長先生等のゲストを招いて食べるというもの。

 普段は、支援級でこじんまりと食事を食べているJoeですが、交流級のお友達と交流してみましょうということになり、この『ランチルームでの給食』に支援級から一人参加することになりました。

 事前に、担任の先生からは、初めての一人での交流級への参加に心細くなるかもしれないので私に付き添うように依頼があり、給食の時間に合わせて仕事を抜け、『ランチルーム』へ向かったところ、既に『ランチルーム』の入口の前にSくんの姿があり、Joeの様子を隠れるように覗いていました。
 どうやら、Sくん、Joeが一人で(支援員の先生が付いていますが)交流級で大人しく出来るのかが気になって、自分の給食は無視してJoeの様子を伺い続けていたようでcoldsweats01

 私を見つけると『Joeくんのお母さんは、中に入らない方が良いよ。Joeはいつもと違うことが大っ嫌いだから、お母さんが給食の時間に来たら怒るよ。』とアドバイスしてくれました。

 う~ん、一理ありますthink






 とりあえず、Joeについていた支援員の先生に様子を確認してもらったところ、Joeはとても落ち着いていること、『かあちゃんは、こないで』と言っていることが分かったので、先生にお任せして私は仕事に、Sくんは支援級の教室にもどりました。

 結局、Sくんの『読み』が正しかったわけでcoldsweats01
 






 途中、『ランチルーム』の前を通りかかったSくんの理科担当の先生が教えてくれました。

『Sくんは、Joeくんの小学校での兄貴気分だもんな~』と。


 いやいや、実の兄よりも、実の親よりもJoeを心配し、理解しようとしている素晴らしい兄貴分ですwink






 先日、Sくんのお母さまにお会いした時に、『JoeがSくんお世話になっています』とお礼を言ったところ、Sくんのお母さんは『家ではとても甘えん坊でそんな姿想像できない』と。

 それはそうですよね。
 学校ではあんなに大変な弟分の面倒を見ているわけだから、家では息抜きしないとwink






 Sくんにはお世話をお掛けしていますが、これからも、ぜひぜひ永くJoeと仲良くして欲しいものですconfident

 

 







 

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二男、登校拒否

 三学期になり、学校へ行くのを嫌がることが増えている二男Joe。

 2月に入ってからは、一度も歩いて登校せず、毎日私が車で送っていましたが、とうとう車から出ることも拒否するまでになってしまいましたsweat01

 先生の提案に従い、私が車を学校に置いてその場を立ち去ると、仕方が無く教室へ向かったようですが、帰りは週半ばというのに、週末に持って帰るものを全て持って帰ってきて『ぼく小学校やめることにした』と宣言してしまいましたsad

 長い夏休みを経験した後の冬休みの短さに不服を感じながらスタートした三学期。

スイミング教室の件の他にも、Joeの意志に合わないことが多く、不平不満がたまっているとは思っていましたが・・・。

 翌日になっても、Joeの意志は固く、布団から出ません。

 完全なる『登校拒否』ですwobbly 

 とりあえず、何が問題なのか明らかにするために、仕事を休み、Joeと二人だけで家でじっくり関わってみることに。

 すると、『とうちゃんと学校にいった日がいやだった』、『かあちゃんのお迎えがおそいのがいやだ』とポツリポツリと語りだすJoe。

 そういえば、先月末に、毎朝毎朝自分のベッドから起き出すものの、そのまま子供達のベッドに潜りこみ子供達といつまでも二度寝を楽しむ夫に腹を立てて、

『そんなに子供達を寝坊させるなら自分で子供達を送って行けッannoyと下の二人を置いて、一人で仕事へ出掛けてしまったことがありましたっけcoldsweats01

 私の夫への仕打ちが、どうやら、Joeには母に捨てられた感を引き起こした上に、最近迎えの時間がこれまでよりも一時間程遅くなったので余計寂しい思いをしていたようでsweat01

 そういえば、その日辺りから、妙に夫に『だいっ嫌い!』を繰り変えすJoe。

 母に捨てられたのは父のせいとでも思っているかもしれませんね。

 カッとした時の行動は、気をつけないといけませんね。

 反省しきりのCloloですsweat01sweat01sweat01sweat01

 心配した学校の先生が何度も、家に電話を入れ様子を聞いてくださいました。

折しも、Joeの7歳の誕生日。クラスのお友達が、誕生日の言葉を伝えようと、Joeの登校を今か今かと待っていてくれたようで。

 給食の時間に、学校の門を通ることができたJoeに、4年生のS君がメッセージカードを、先生が給食のパンとイチゴを手渡してくれました。

 ちょっぴり気分をよくしたJoeは、その2時間後、5時限目の途中、メッセージカードのお礼にお菓子を持って教室に顔を出す事ができました。

 支援級のクラスメート5人と先生が、バースデーソングを歌って誕生日を祝ってくれました。

 結構嬉しかったようで『今からいっしょに家にいってみんなでパーティーしようぜ』と皆を誘っていましたっけcoldsweats01 なんやかんや言って学校のお友達は好きなんですよねwink

 結局、この日は、私と離れるのを嫌がりほんの少ししか学校にいませんでしたが、次の登校日は元気に学校へ向かえることを願うばかりです。

 とは言え、この日、小学校ではインフルエンザの子供が続出し全校児童早めの下校となり、保育園にいた三男Leoは、高熱を出したと連絡が入りました。

 学校へ行く気になったとたん、インフルエンザに感染という事態もありうるかも・・・・な我が家です。

 ふっ~~~~dash

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二男、水泳を始める

 一年の計は元旦にあり。

 この言葉を全く知らない二男Joeが、お正月に宣言したこと。

『ぼく、およげるようになりたい。Boe(長男)とおなじプールに行く。』

 え~ッ???

 水を怖がるあなたが?

 集団行動が苦手なあなたが?

 いやはや、驚きました。

 『空耳に違いない』と思って、数日放っておいたのですが、やはり行きたいようで。

 衝動性が強く、やりたいと言い出したら止まりまらないJoe。

とりあえず入れてみようかと思いスイミングスクールに電話すると、入会者を決定をするマネージャーさんがインフルエンザに罹りお休み中だとかsweat01

 すぐには通えないことをJoeに伝えるも全く理解できず、今年初めてのBoeのスイミングスクールの日を迎えてしまいました。

 小学校への通学途中に『ぼく水泳バッグ忘れた~』と言い出し、学校を目の前にして家へ帰ろうとしたり、学校へ何とか連れていくものの『ぼくは今日スイミングへ行くんだ~』と暴れ、学童保育所でも『バスに乗ってスイミングへ行く~(夕方、学童保育所の前にスイミングスクールのバスが迎えに来ます)』とダダをこね、先生方をてこずらせてしまい、大変な一日でしたwobbly

 学童保育所の先生からは、Joeを入所してから初めて『もしお仕事に差支えなかったら、早めのお迎えをお願いします』という、緊急な携帯メールまで頂く始末coldsweats02

 私が、バスが来るよりも早く迎えに行った時には、既に落ち着いていましたが、学校の先生も、保育所の先生も、そしてお友達もとても驚かれたようでsweat01

 そんなに大暴れをした日から、一か月。

 先日、ようやく念願のスイミング教室へ入会しましたhappy01

 Boeと一緒の、学童保育所からバスで通う平日のクラスは、既に定員一杯だったことと、Joeが、知的な遅れを持っていて、集団への指示が通りにくいことを考え、マネージャーさんと相談して、3歳の三男Leoと共に週末の一番幼いクラスに入れてもらうことに。

(やはり、障害のある子ということを話すと、少し心配されたマネージャーさん。     

基本的な身の回りのことはできること、実年齢よりも一、二歳理解が低いこと、毎回親が見学に付き添うこと、目に余るような行動をする時には退会することを話し、無事入会出来ましたconfident

 

 あんなに暴れて直ぐに入りたがったスイミングスクールですが、入会が決まり、スクールバッグを購入すると、すっかり落ち着いたJoe。

 兄がバスに乗ってスクールに行くことも平気で見送れるようになりました。

 暴れた後早々に、入会手続きをしたものの、一か月先と言われた時にはどうしようかと思いましたけど、良かった、良かったconfident

 スクール初日は、私はもちろん、長男Boeも夫も一緒に応援に行きました。

 二人を更衣室で着替えさせた後、プールサイドに居た先生に二人を預け、私はプールの外から窓越しに中の様子を見ていました。

 意外にも、皆と一緒に準備体操をして、同じグループの皆と一緒に行動するJoe。

 全く落ち着かない弟Leoが逃げないように、ずっと手をつなぎ、シャワーの順番を守る。

 先生の指示通りに動くのはもちろん、水に入って興奮して度々脱線する弟を追いかけて、抱きかかえて列に戻る。

 3歳~6歳のクラスの中、もうじき7歳になろうとするJoeは、一際大きな体をしていますが、弟の世話を必死にするJoeは更に頼もしく見えましたhappy02

 いや~、さすがに自ら習いたいといっただけありますgood

 約一時間、特に大きく脱線することも無く、終えることができたJoe。

 最後は、一番下の級の合格証書を貰い、私のもとへ戻ってきました。

 一方、先生の話をほとんど無視していたLeo。Joeと同じ場所にはいたものの、自由に行動していたせいか、一番下の級も受からずに戻ってきました。

 Joeよりも、泳ぎの才能はあると思っていたのですが・・・・。

 こんなものですかねcoldsweats01

 とりあえず、『つぎも、プール行く!!』という二人に、ホッとしているところですhappy01

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二男、友達と交流する

 今年に入って早々に、二男Joeが通う支援学級のお兄さんSくんが、自宅に遊びに来てくれました。

 Joeは今まで何度も、友達に家に遊びに来てほしいと口にしていたのですが、Joe本人はもちろん私も積極的にお友達に声を掛けることが出来ずに、実現したことがありませんthink

 Sくんが来てくれた当日、Joeの喜びようと言ったらhappy02

 といっても、なかなか上手く一緒に遊べず、作ったブロックの作品を壊した壊さないで喧嘩をしたり、テレビを見る見ないでJoeが泣いたり大騒ぎな数時間だったのですがsweat01

 普段の学校生活でも、別のお友達Tくんと3人組でリトルギャングになって悪戯したり、喧嘩をしたりしているらしいので、普段通りの姿を見れたというところでしょうかcoldsweats01

(因みに担任の先生はこの3人を『徒党を組むように遊ぶ』と表現されています。一体なにをしているのか・・・。)

 喧嘩はしょっちゅうしているようですが、現在4年生のS君、実にJoeの面倒をよく見てくれます。

声を掛けてもなかなか反応が出来ないJoeに対し、『Joe~、Joe~、Joe~annoy』とJoeが気が付くまで呼びかけてくれるので、自分の世界に入り易いJoeにも声が届き易いのと、Joeの訳のわからない会話にも結構付き合ってくれるのが有難いconfident

学校以外でも、フットサル教室と療育サークルも一緒に通っているのですが、フットサル教室では、なかなか皆と一緒に行動できないJoeに『一緒にやろう』と声を掛けてドリブルの練習に付き合ってくれ、療育サークルでは全くやる気がなく帰ろうとするJoeに向かって『Joeと一緒じゃないと嫌~』と言って一緒にサークルをサボって、我が家に遊びに来てくれました(良かったのかな…)。

 『Joeと一緒じゃないと嫌~』

こんなセリフを言ってくれる人、なかなかいません。

有難いことです。

 JoeもSくんも、『衝動性』が強く、意志も強いので、大人がハラハラすることは多々あるのですが、Joeも『おれの親友は、S(完全に呼び捨てですsweat01)とT』と断言するほど。

 良い友達ができて本当に良かったですconfident

 まあ、問題があると言えば一つ。

 もう一人のお友達Tくんと共に『あーくレンジャ』と名乗り、図書室などで、他のクラスの子供達を『悪者だ~』とやっつけたりする遊びはぜひ止めて欲しいものです・・・sad

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気分は、外国??

 二学期になってしばらくして、授業は、座って先生の言うことに従うものらしいということをなんとなく理解し始めた二男Joe。

 担任の先生が、各児童の学習レベルに合わせて用意してくれたドリルを、淡々とこなす時間が増えましたgood

 一学期は鉛筆を持つことすら嫌がったJoeが、ひらがなを書く上に、算数の問題を解く。

 子供の成長って面白いですheart04

 とは言え、ようやく、一年生の勉強をスタートさせたJoeの学習レベルは、普通学級のお友達はもちろん、支援級の同級生の学習レベルとは、大きな差がsweat01

 まあ、入学した時に字が書けなかった子はJoeだけですから、当然のことですがcoldsweats01

 そんな状態なのに、先日、市内の小学校で一斉に行われた学習の『定着度調査』、無謀にもJoeも一緒に受けたとかcoldsweats02

 先生に、算数の結果を見せてもらうと、文章問題は全く手を付けていませんが、数字だけの問題は、それなりに頑張っていました。

 テスト用紙に『○』が散乱していて、一生懸命数え考えた跡もあります。

 

 そういえば、遠い昔、私が外国に居た時、現地の小学校で算数のテストを受けた時も、今のJoeと同じように文章問題は飛ばして計算問題のみ解いてましたっけ。

 なにせ、外国語の文は読めないし、理解できなかったから、文字が羅列しているだけとしか思わなかったっけcoldsweats01

 Joeにとっても、今回のテストは、当時の私と同じような感覚だったかな?

 最近受けた発達検査の結果によると、Joeは、『出来ることに対し、言葉・会話能力が著しく低い』アンバランスなタイプと判明。

 文章問題を含めた言葉による指示は通りにくいらしいそうなので、現地語も解らず外国へ行ってしまうのと同じ状態で生きているのかもしれません。

 それも、生まれた時からその状態を続けているのJoeの苦労は、測り知れませんthink

 

 まあ、そんな状況でも、Joeはよく頑張りましたscissors

 

 それにしても、このJoeの『定着度調査』の結果も、他の子供達と共に、調査の対象に入れるのでしょうか?

 まあ、市全体からみれば大きな影響はないと思うのですが・・・。

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集団行動の難しさ

 小学校の特別支援学級(知的)に在籍する二男Joeは、なんとか、彼なりに小学生ライフを満悦し、親としてホッとしているところです。

 

 交流級で授業を受けることはありませんが、お掃除の時間にお邪魔すると、少し遅れて教室にやってくる交流級の先生に対し『せんせい、おそいよ~』と突っ込んだり、悪戯顔で『ぼく、にげちゃおう』と言って先生を挑発?したりして、その場に居ることを楽しんでいるようでcoldsweats01

 交流級の先生からは『Joeくん、最初は視線も合わなかったのに、変わりましたね~。声を掛けてもらうのが嬉しいです』と言って頂けるように。

 少しずつですが、落ち着いて過ごせる場を増やしているようで嬉しい限りですconfident

 とは言え、支援学級の中でも一際目立つ『集団行動』の苦手さ。

結構大きな問題だったりしてsweat01

 小学校での運動会などの行事はもちろん、最近始めた月一のフットサルと療育サークルでも、その点が良く見えます。

 障害者と障害児を対象としたフットサル教室は、とても緩く、簡単なストレッチとパス練習、試合がありますが、少し脱線しても、体育館内を走り回っても誰も怒らないし、強制もしない。

 好きな時に試合に入り、好きな時に抜けることが出来ます。

 試合と言っても、時々ボールが2個あることもあれば、『今日は大体、3対3で同点だったと思いますhappy01』的な判定なので、子供達が『ぼく、ゴールしたsoccer』と喜ぶ自己申請を全て合わせると絶対に数が合わなかったりsweat01

 そんなアバウトな教室がJoeに合っていると思い、通い始めたものの、周りの子供達がそれなりに教室の流れに乗れるようになってくると、自分もそれに入らなければならないという見えないプレッシャーに襲われるのか、少しずつ嫌がるようにcoldsweats02

 先日の練習は、小学校の支援級仲間が新たに3人体験にやってきて、最初の内はとてもはしゃいで参加していたのですが、後半は、支援級仲間が教室の流れに上手く乗るのを見ながら、『もう、帰りたい~』と。

 小学校の支援級仲間のお母さまに紹介されて、先月見学に行った療育サークルでは、知り合いも一緒ということで、初めてのことが苦手なJoeにしては、かなりスムーズに場になじんだのですが、次回も行くかと本人に聞くと『みんなでうたをうたうのがいやだ』と消極的。

 そういえば、以前から、カラオケで一人で熱唱するのは好きな割に、みんなで歌ったり、手遊びをしないタイプでしたっけcoldsweats01

 病院で行うグループ療育でも、歌の時はほとんど参加しないのですが、皆が揃って同じ行動するのが、怖いのかな???

 私もどちらかと言うと、群れることは好きではないですが、周りの子たちが、集団に入るのに抵抗が少ないのを見ると、Joeの集団への拒否反応が気になってきますthink

 とは言え、嫌がるものを無理強いしても、更に嫌いになりそうだし・・・gawk

 来週、久しぶりに精神科の先生との面接なので、ゆっくり話を聞いてこようと思います。

 

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二男、秋の遠足へ

 息子達が通う小学校では、春に全校児童で出掛ける『なかよし遠足』と、秋に学年ごとに出掛ける『校外学習』という遠足もどきのものがあります。

 『なかよし遠足』は、年度初めに決まった、一つの班に全学年の子がいる縦割の班、『なかよし班』で行動します。

 小学校から7キロメートル程の所にある総合公園まで班単位で歩き、公園で班単位で遊び、お弁当を食べ、迎えのバスで帰るというもの。

 二男Joeにとっては、初めての小学校の遠足だった『なかよし遠足』は、とても楽しかったようで、帰ってきてからも、学童保育所の先生や、私達に、『ぼく、遠足とても楽しかった。また行きたい。』と繰り返し言っていました。

 『班単位』の行動というのが全く理解できずに、班を無視して支援学級の先生とのんびり歩いていたという目撃情報もありますがsweat01

 

 そんな楽しかった遠足から、6か月。

 一年生だけで行く『校外学習』の時期を迎えました。

 学年によって、時期も行き先も目的も違うようですが、一年生は自然を感じるため、毎年森の公園clubへ出掛けます。

 Joeには、単純に『遠足があるよ』と伝えたのが良かったのか、悪かったのか、数日前からとても楽しみにしていました。

 担任の先生には、毎日『ぼく、とっても楽しみだhappy01 わくわくするheart04』と言い、一人、異常に盛り上がっていたとかcoldsweats01

 

 『校外授業』当日は、珍しく朝早くから起き、朝ごはんを食べ、着替え、遠足の持ち物を母とチェックして準備万端scissors

 夫が出張で不在ということで、普段私がJoeを学校に連れていく時には夫と留守番をしている三男Leoも一緒に連れて、車rvcarで、学校schoolに出掛けたところ、いつもの支援学級に誰もいない。

 えっsweat02

 集合時間って別にあったかしら?と考える母より先に、Joeの顔が一瞬で不安顔にsweat01

『だれもいないsign01だれもいないsign03』と大声を出し、教室の外に出て、『みんなどこだ~』と叫んで廊下を走りだすdash

 仕舞には、3階の交流級に一人乗りこんで行きそうな勢いにwobbly

 『調べるからちょっと待って』という私の言葉も、もう耳に入らないようで、完全に『俺は、置いていかれるんだ~』という妄想に入っている状態が見てとれましたsign04

 1階でちょっとした騒ぎを起こしそうになったその時、支援学級の一年生でいつも一番に小学校に到着する、T君がリュック背負ってやってきました。

 T君を見つけたJoeは、T君に抱きつき『T~~、おれはお前に会いたかったcrying』と一人感激していました。

 はははsweat01 何ということはない。

 単に、普段よりも早い時間に、しかも車で来たので、みんなより早く着いただけcoldsweats01

 それから、担任の先生もやってきて、すっかり落ち着いたJoe。

 支援学級で、朝の会を行った後、一年生が全員乗るバスに乗って無事に『校外学習』へ出かけられたようですconfident

 

 家に帰ってきて、『Tと一緒に卵を探したhappy02』、『Tと一緒に弁当を食べたdelicious』、『バスでYの隣に座ったhappy01』と楽しそうに報告してくれたJoe。

 今回も楽しく過ごせたようで、良かったですhappy01

 

 それにしても、朝のあのJoeの焦りっぷり、何度思い出しても笑えますdelicious

 

 この反応は、衝動性が強いJoeにとっては、予想外のこと、先が見えないことが起こった時の、典型的な反応なんですけどね~。

 いつかは、焦っても『少し落ち着こう』と一呼吸おく術を取得して願いつつ、今回も無事に遠足が終わったことをとてもほっとしている母Cloloですwink

 

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二男、別人に見えた

 一年ぶりに、二男Joeが通う精神科で発達検査を受けてきました。

 今までのJoeは、検査に取り組むこと自体を嫌がり、検査の部屋に入ることが出来たことでさえも成長と感じられたものですthink(去年の様子はこちら

 しかし、今年のJoeは違いました。

 『試験』や『テスト』という言葉は理解できないと思ったので、いつもとは違う男の先生とお話をすること、先生の質問に答えること、上手に答えたら一緒にドーナッツcafeを食べに行こうと事前に話しておきました。

 すると、待合室まで迎えに来た心理士の先生と、普通に挨拶をして、私と離れることは嫌がったものの、私も行くと分るとすんなりと検査の部屋に向かったhappy02

 これまでだと、ここからが大変で、直ぐに集中力が途切れ、『帰るコール』と脱走が始まるのですが、今回は意外と落ち着いている。

 積み木やカードを使った模倣の問題は、どんな簡単な問題でも、これまではほとんど取り組まなかったのに、今回は頑張っていた。

 新しい検査道具が出ると、心理士さんの指示は無視して勝手に遊びだす事が多かった子が、きちんと話を聞いていた。

 心理士さんの行動を真似をして、同じように積み木を叩く検査では、余程集中していないと出来なさそうなレベルのものも、嫌がらず挑戦していた。

 いや~、これまで検査の度に大騒ぎしていたのは誰sign02と思える程に別人ですcoldsweats02

 出来れば出来る程内容が高度になり、検査も続くので、途中で『もういい、帰っても良いでしょう~bearing』という言葉が何度か出てきましたが、最後までよく頑張りましたconfident

 検査の正式な結果は、まだ先ですが、傾向ははっきり出たようで。

 clover物の道理については、ある程度、理解できるようになっているが、言葉数が出ている割には言葉の理解力が低い。

 clover言葉で説明しようとしても、理解できていないことが多いと考えられるので、指導の仕方には工夫が必要。

 cloverその半面、簡単なドリルなど、求められていることがはっきりしている課題だと取り組み易いので、どんどん取り組ませてみると良いと。

 要は言葉よりも、視覚優位で成長するということかな~。

 

 因みに、今回集中して取り組めたのは、求められている課題がようやく理解できるようになったからではないかと。

 

 ならば、理解できる課題を与え、集中力を更にupさせると、もっと成長できるかも??

 

 今までの検査では感じたことが無い、少し前向きに期待膨らむ、今回の発達検査の様子に、ちょっぴり嬉しくなったCloloでしたconfident

 

 

 

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