c2.二男のこと(年少)

二男の来年度の進路

 二男Joeの発表会が終わり、ホットと一息ついたところですが、今度はJoeの今後の進路について考えなければなりません(過去記事はこちら)。

 『できればもう一年学園(療育施設)で過ごした方が良い』と仰りつつも、『Joeくんを迎え入れてくれる場所があるなら、そちらに戻った方が良い』と、元いた保育園への転園話をどんどん進める学園の先生達。

 それに対し、来年も学園で過ごさせたいと思う私。

 夫とともに、来年度も学園に通えるように打診しましたが、思うような結果にならず、反対に『転園しても、こちらから保育園にJoe君の様子を見に行きますし、月2回転園した子供達を対象に指導しながら、Joe君のフォローをしますから』と説得される始末coldsweats02

 学園では大分落ち着いて過ごせるようになったとは言え、生活面の自立は不完全な上、言葉の理解も低く、保育園の生活は難しそうなんですけどねbearing

 でも、そう思う反面、Joeが知らない子供たちに声を掛け、その子達に怪訝そうな顔をされるのを目撃する度に、Joeに社会性を学ぶ場を提供する重要性は感じてきました。

 つい先日、学園の帰りに必ず寄る公園で珍しく、小学校帰りの子供たちに遭遇。

人がめったに来ない公園で子供を見つけ嬉しそうなJoe。

「おにいちゃんたち~!」と、子供たちに近寄り、片手を広げ「どうぞ、どうぞ」と公園へと誘っていました。

あたかも、自分の家にお客様を通すようなしぐさで・・・・coldsweats01

 この姿を見て改めて実感。Joeは、基本、人が好きなんでしょうね。

お友達と遊びたいんでしょうね。

でも、接し方が分からないから、自分からは変な接し方をするし、人から声を掛けられると反応に困り、無視してしまう。

なんか、ちょっと悲しいsweat02

 実年齢は、もうすぐ4歳になるJoeですが、中身は3才にも満たない。

保育園の生活は、本人も周りもかなり大変かと思います。

でも、Joeが人と関わりたいと感じるなら、保育園で社会を経験させることも重要かも。

出来ないことが多いJoeですが、今のJoeなら、お友達から学ぶこともあるかも。

 

 時間は大分かかりましたが、とうとうJoeの転園を決めました。

まだ、不安が一杯ですが、前に一歩進んでみようと思います。

とりあえず、来週一日だけ、保育園へ母子通園をしてみます。

 どうなることやら。

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二男、発表会に出る

 先週末、二男Joeが通う学園(療育施設)で、『発表会』がありました。

時期的に、今年度の子供たちの成長の集大成を見せる場といったところでしょうか。

年長さんは、年中さんは昔ばなしをアレンジした劇と踊り、Joe達年少さんは、船の水兵さんに扮した創作劇を披露してくれました。

 今年に入ってから、子供たちは少しずつ練習していたようですが、Joeの連絡帳には、先生から「今日は練習の気分ではなかったようです」とか「教室では上手にできますが、舞台の上ではやりたくないようです」というコメントが。

 そして、本番直前の練習の後は、「本番でお見せできたら良いですね・・・」と、かなり不安な一言sweat01

 基本的に休日に学園へ行くのが嫌いなJoeは、発表会当日、学園の駐車場まできて、『Joe、くるまでまってる~』と車から降りない。

 まあ、予想通りですが・・・think

 結局、おお泣きするJoeを夫が抱きかかえて車から連れ出し、先生に渡しましたcoldsweats01

 それから、観客席で待つこと、10分ほど。

 年少さんの出番になり、お揃いのトレーナーとバンダナ姿の子供たちが、大きな船の前に軽快な音楽と共に現れ、先生の指揮のもと、一人ずつ掃除をしたり、出航の準備をしたりし始めました。

 5番目ぐらいでしょうか、沢山の観客に驚きつつも、Joeが舞台に上がってきましたsign03

 用意されていたトングを片手に、甲板に落ちているゴミ(ビニール紐で作ったワカメ)を拾ってゴミ箱に入れる『清掃係』役。

 なんとか役をこなすと、上手に次の子にバトンタッチし、舞台上のベンチに座る。

 お友達2人が、同様なことをすると、一緒に手をつないで退場。

 数分の出番でしたが、先程まで大泣きしていたJoeが、見事に復活し舞台に立てたこと、沢山の人の前で呆然としつつも役をこなせたこと、お友達と手を繋いだことに感激。ウルウルきてしまいましたsweat02

 出航して大量の魚を釣り上げ、最後は年少さんたちが全員(20名ほど)出てきて、ボンボンを持って大漁の祝いの舞いを披露してくれました。

 まだまだ、3才や4才の年少さん。大勢の人の前に出ることすら初めてだったのに、どの子も、役をきちんとこなせていて素晴らしかったlovely

 子供たちの成長に応じて考えられた発表の内容はもちろん、時折、脱線しそうな子供たちに、ナレーターの先生が優しくフォローの声を掛け、スムーズに会を進行させる所も、素晴らしかったlovelylovely

 

 

 年少さんの発表の後は、年中さん、年長さんの発表に加え、お母さんたちのダンスと職員全員によるパフォーマンスもあり、3時間にも及ぶ長い発表会でした。

 緊張したせいか、すっかりだらけムードになっていたJoeと、出番が全くなくて退屈しきっていたBoeは、行儀よく過ごしている周りの子供たちに比べ、落ち着きがなかったり、うるさかったりbearing

 まあ、でも、Joeはよく頑張ったし、Boeもよく付き合ってくれました。

 ここ数週間ドキドキしていた発表会が終わり、なんだか気が抜けてしまいました。

 今度は、Boeの卒園と小学校入学へ向けての準備です。

 卒園式では、またウルウルするんでしょうね、私は・・・sweat01

 

 

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二男、『怖い』を確認中?

 二男Joeは、『ADHDとそれに伴う精神遅滞あり』ということで、精神安定剤の投与をはじめて、10カ月が過ぎました。

 薬のおかげで、頭の中は多少落ち着くようで、10カ月で言葉を沢山覚え、出来ることも増えました。

 しかし、表面上の多動っぷりは変わらず、心理の先生からは、『注意転導が激しい、物のとらえ方が大雑把』と指摘を受けました。

 大雑把ゆえに、正確に指示に従ったり、細かい点まで模倣することが苦手だと。

 この指摘や、発達検査の結果、診察時の様子(診察中に脱走すること多々・・coldsweats01)など諸々な事情から、薬の種類の再検討がされ、新しい薬を飲むことに。

 精神科の先生や薬剤師さん曰く、『害の出ない微量な量』らしいのですが、今回の薬は、服用による変化がはっきりみえます。

 一つは、集中力が若干上がったこと。

 これまで途中放棄が多かったパジャマのボタン掛けや簡単なパズルが最後までできるように。

 絵本も、一人でじっくり見ることが多くなりました。

 

 もうひとつは、『怖い』と思うことが多くなったこと。

 

 就寝時や、起床時に暗い状態が怖くなり、照明をつけます。おかげで、最近は、家族全員、光が煌々とした中で眠り、目覚めます・・。

 病院や美容院へ行くのを嫌がるようになり、3歳児検診で病院に出かけたら、玄関で大暴れ。馴染みの看護士さんに驚かれました。

 何度か通っている美容院では、駐車場に止めた車から出ることも出来なかった…。

 毎日乗っているマンションのエレベータでは、ドアが怖いようで、自分はもちろん家族が挟まれないように最大の注意を払うように。

 

 精神科の曰く、色々な情報が頭の中でつながってきたせいで、怖いものが分かってきた証拠だと。

 「病院は注射をする所だから、怖い」、「美容院はハサミを使う所だから、怖い」とか。

 これまで、そういうことをJoeは分かっていなかったのか! 少し驚きました。

 成長の一過程で、直に治まるそうですが、しばらく美容院にも行けそうもありません。

 家で、夫と二人掛かりで、切ってみましたが、ガタガタした前髪にbearing

 許せ、Joeよcatface

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二男、カーズにはまる

 早いもので、二男Joeは、あと一カ月で4歳になります。

 これまで、Joeの好みがわからず、プレゼントは悩みの種でしたが、今回はピッタリのものを選んであげれそうですwink

 何せ、只今、おおハマりですから。ディズニー映画の『カーズrvcar』に。

 Cars毎日、こちらのミニカーで遊んでいます。

 

 2か月近く、晴れの日も、通園にも毎日長靴しか履かないJoeに手を焼いていましたが、カーズの靴を購入したら、コロッと心変わりしました。

 外出時に、「カーズ、かっこいい~。」と誇らしげに履いています。

Carsshoes_2

 

 

 カーズのコップをもらったら、毎日のうがいも、自分から進んで行うことが増えました。 (あくまでも、増えただけですが・・・coldsweats01

 そこで、この効果を使って、あるところの壁をこんな絵で飾ってみました。Cars1

 こCars2んな絵も。

 こんな絵もCars3 。しかも、わざわざ、額ぶち入りで。

 

 その場所は、トイレtoilet

 少しでも、オムツ外れに効果があればと思ってcoldsweats01

 こんな、表まで作って、Joeをトイレに誘っています。

Cars4 見えませんが、Joe、長男Boe、夫の写真が左に張ってあり、上手に便座に座れたり、用を足せたら、シールを張るというもの。

 一緒に始めたBoeの方が、熱心で、毎回用を足すたびにシールを張って喜んでいます。もう、トイレを出来るようになって3年も経つんですけどね~。

 当のJoeは、トイレに入ることは増えましたが、用を足すというより、絵画鑑賞のため。 トイレのドアを開けては、壁を眺めています。まるで、小さなギャラリーart

 時々、補助便座に座りますが、右左前後、目に入るカーズの絵に見入り、堪能すると「でないpout」の一言で、便座から離れますsweat01

 まあ、Joeの場合、座ってくれるだけでも、大進歩です。

 

 4歳の誕生日までは無理でも、5歳までには昼間のオムツが外れると良いな~。

 それにしても、同じ兄弟でも、玩具や服の趣味が異なるのには驚きます。

  長男は機関車トーマスからポケモンと仮面ライダーへ

  二男はバーバパパからカーズとシンケンジャーへ。

 男の子同士、使い回しができると思っていたんですが、あてが外れ、Boeが大好きだった機関車トーマスの玩具が使われずにあふれています。

 三男Leoが使ってくれることを願って、邪魔でも大事に取っておくこととしましょcatface

 

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二男、菓子作りにハマる?

 二男Joeが通う学園(療育施設)では、最近よくお菓子作りをしています。

 作るものはホットケーキや白玉団子。

 先生が用意した材料を、子供たちがボールに入れたり、混ぜたり、丸めたり。

 ホットプレートに、生地を流し込んだり、団子を熱湯に入れたりすることも。

 機嫌が悪く反抗ばかりする日でも、お菓子作りが始まると大人しくなるというから、  Joeもお菓子作りは結構気に入っている様子。

 特に卵割りが気に入っているようで、家で私が卵を出していると、必ず割りに来ます。卵ケースに残っていた卵を全て割ってくれたり、必要ないのに卵を割ってくれたり。

 急きょ夕飯のメニューを変えたこともあり、困ったことにsweat01

 まあ、卵は割れるに越したことがないので、飽きるまで傍観しますconfident

 先日、学園でのお菓子作りに親子で参加できる機会があり、参加してきました。

 作ったのは、白玉団子。

 先生から受け取った生地を丸めるのですが、Joeの場合、丸めるというよりも、テーブルにこすりつけるという感じ。

 気がつくと全て、テーブルにくっついて、団子になる生地がない。

 仕方がないので、私がそれを剥いで、団子にするものの、Joeが再びそれを潰しテーブルにこすりつける。

 消毒したテーブルの上での作業と言え、若干衛生面で気になるつくり方・・・。

 熱湯で茹でるから、いいのかな??

 まるで、粘土遊びのように楽しんでいましたsweat01

 団子を茹でる間に、団子に添える具材の味見タイム。

クラスのお友達は総勢7名だけなのに、具材は、あんこ、みたらし、海苔、黄粉、チョコ、イチゴジャムと6種類と豊富。

 Joeは、嬉しそうに、味見をしていて、しまいにはお皿をなめまわす勢いでしたcoldsweats02

 最後には食べられるし、粘土あそびあり、味見あり。Joeが気に入るのも納得ですwink

 余談ですが、Joeの初恋相手らしいSちゃん。

 白玉作りが嫌だったようで、最初参加するのにちょっと躊躇していましたが、Joeが「△△Sちゃん、おいでよ~」と声をかけると、Joeの隣の席に座ってくれました。

 

 隣に座ってもらって、照れたのか、Sちゃんに背を向けつつも、味見タイムにはお皿の上のあんこやチョコを取り合う二人。

 なかなか、微笑ましいheart04

 その1時間後には、玩具の取り合いを激しくやっていた二人ですがsad

 翌日、学園からの連絡帳には、『今日は、Sちゃんに声をかけることが多かったです。Sちゃんの耳元で「△△Sちゃん」と呼んでいました』と。

 なんだか、Sちゃんに対しストカーっぽくなってきたのが、気になりますsign04

 

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二男の発達検査

 約半年ぶりに発達検査をしてきました。

 

 といっても、実は今月2回目。

 前回心理士の方が用意してくださった『田中ビネー式』なる検査は、最初の二問以降、全く答える気ゼロのJoe。時間だけ、過ぎて終わってしまいました。

Joeの場合、言葉の理解が不十分のため、普段と違うことを説明するのが難しく、検査をさせるための部屋に入るまでも大変。

「いつも診察を受ける部屋ではない→おかしい→怖い→逃げろ~」という方式があるのでしょうか。前回は、病院を飛び出し、入口前にある砂場で遊び始めてしまいました。

玩具で釣って部屋に入れたものの、今度は玩具が気になって、検査どころではない。

 困ったものです。

 それでも2回目になると、前回よりも(あくまでも前回に比べ)スムーズに検査を受ける態勢になれました。

 気が散りやすい多動っ子のJoeには、検査をさせることも大変でしたが…coldsweats01

 今度は、そんなJoeでも検査がしやすいらしい「K式」が用意されていました。

 質問の意味を理解していないことも多く、珍回答も多々。

 心理士さんが見せる形‘○’と同じ形をどれかと聞けば、全く無視して、楕円を指さし「これ、タマゴ」とか長方形を指さし「これ、おかね(お札の意)」と答えるJoe。

 はいはい、確かに、間違ってはないけどねgawk

 線やまるを描いて「これ真似して」と言い鉛筆を渡せば、鉛筆を返して「きしゃ、かいて」とお願いする。

 積み木でトラックを作り「これ真似して作って」と言えば、別のものを作り、心理士さんの「電車だね」という一言に対し「ちがう!きしゃ!」と文句を言う。

 すっかり、遊んでいました・・・sad

 最後は、Joeの「もう、かえる」の一言で終了しました。

心理士さんのお仕事も大変だな~とつくづく感じる時間でした。

 検査結果は、来月の診察の時にわかりますが、そばで見ていて、そんな大きな伸びはなさそうな感じcoldsweats01

 それでも、言語面ではほとんど答えられず「一歳半程度」とされた半年前に比べて、格段に伸びている様子。

 今のJoeは、検査ができたこと自体すごいこと。

できなかったことはこれからの課題と受け止め、できたことを大いに喜びたいと思いますconfident

 

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ドラマにはまる

 この一週間色々と用事があり、二男Joeにとっては、意に反することを多く要求され、落ち着かない日々だったようです。

 吠えたり、脱走したり、大変でしたcoldsweats01

 

 小児科での予防接種では、待合室で同じ年ごろの男の子と激しい玩具の取り合いをするわ、診察の順番が待てず勝手に医師の前に座りお腹を見せて診察を要求するわ、注射は嫌だとお得意の「おうちかえる~」コールをするわ、大変目立っておりました。

 こんな時に、何年も合っていなかった知り合いに一部始終見られたりして。トホホsad

 その他に、3歳児歯科検診や、精神科での診察、発達検査など。

色々ありましたが、振り返れば、Joeはよくこなしてくれましたconfident

(発達検査は、全くできず再検査になりましたが)

 

 そんなこんなに付き合って、すっかり疲れた私。気分転換にDVDを借りてきました。 

過去に放映されたドラマ、『光とともに~自閉症児を抱えて』。

・・・。 タイトルからして、全く気分転換出来る内容ではないですね・・・coldsweats01

でも、一度見てみたかったんですwink

 話の内容は、自閉症児の光くんと光くんの家族が、普通学校の支援クラスに入学してからの1年間の奮闘ぶりを描いています。

 

 主人公の光君と、我家のJoeでは、障害の種類や程度、年齢も性格も違いますが、篠原涼子演じる光くんのお母さんの気持ちが、自分の経験とダブり痛いほど分かる。

 子供の障害を否定したくなる気持ち、子供のパニックを目の前にして呆然とする様子、迷子になった子供を必死で探す姿、初めて「ママ」と呼ばれた時の嬉しさ等々。

 涙を流さずには見られませんでしたsweat01

 そして、登場する家族、先生達、クラスメートやその親たち、他多数。

 Joeに関わる人達の気持ちも、登場人物と似ているんだろうなと思ったりして。

 これ程までに共感できるドラマはなかったと思うほどに気持ちが入り込みましたcoldsweats01

 ドラマの結末では、光くんのお母さんが絶大の信頼を置いていた先生が学校をやめてしまうことになるのですが、お母さんが、先生がいなくても頑張っていこうと思えるまでに強くなり、良かった良かったというところでしょうか。

 ドラマではありますが、決して軽くない障害を持つお母さんが、悩みながらも子供の成長を信じ頑張って色々なことに取り組む様子。見習いたいと、切に思いました。

 やってみないと分からないこと。やったからこそ分かること。

このドラマを見て、出来ることからやってみても良いかな~と少し思いました(あくまでも、ほんの少しですcoldsweats01

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二男の転園を考える 

 二男Joeが通う学園(療育施設)は、新しい集団生活に入るための練習をする所。

 学園の先生方は、身辺の自立や集団生活に必要な社会性の基礎や必要な言葉を、懇切丁寧に指導してくれます。

 「社会性」という点において、学園で先生を通じて学ぶだけでなく、幼稚園や保育園など子供同士のやり取りを通じて学ぶことも大事として、近隣の幼稚園や保育園の園児たちと交流をしたり、『転園』を提案したりしています。

 基本、『転園』は親の考え次第なので、学園で十分力をつけて転園する子、社会性の習得を重視して早めに転園する子、転園をしない子、様々です。

 Joeに関しては、入園時に『転園』希望としたもの、Joeの学園での成長をみて決めればいいとのんびり構えていた私。

 最近行った担任の先生との面談や園長先生との面談で『転園』の意思確認がされ、今後の指導がありました。

 以前から担任の先生に言われていたことですが、Joeの場合、転園するなら「元いた保育園」が良いとのこと。

 どうやら、環境の変化に弱く、不安になると多動になり易い点から判断されたようで。

 「元いた保育園」は、退園した今も兄Boeの迎えのため毎日通っているところなので、Joeにとって負担が少ない場所。先生のご意見に、異論はありません。

 ただ、問題は転園する時期。

 基本、保育園は、両親が仕事をもっていることが条件。

 私の育児休暇の期間や現在の待機児童の多さを考えると、来年前半に転園しないと保育園の入園が厳しい状況に。

 今年も残り1か月半。来年前半というと、決して先のことではありません。

 そんなすぐに、Joe自身は、転園できる状態になるのでしょうか???

 単刀直入に聞いたところ、「できれば来年は学園で過ごした方が良い」との返答。

 それでも、「元いた保育園」への転園が一番とし、「頑張りましょう」という先生。

 う~ん、悩ましいthink

 一旦仕事をやめて、Joeの転園時期に合わせて改めて仕事を探したいところですが、今の状況だと私の仕事に合わせてJoeを転園させる形になりそう・・・。

 なんか、変ですよねdespair 本来、子供を最優先すべきことだと思うのに・・・。

 「元いた保育園」に入るために、早めに転園するか。

 学園にいてJoeの成長を待って、その時に受け入れてくれる場所を探すか。

 またまた、悩ましい問題が出てきてしまいました・・・・。

 

 

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二男、演技に夢中??

 発達面、特に「社会性」という点で、まだまだ課題の多い二男Joeですが、本人だけを見ていると、日々成長していて、とても微笑ましい。

 最近は、アニメ『しまじろう』にはまり、アニメのシーンを一人で演じては喜んでいます。

 『しまじろう』は、某社の幼児教育教材のメインキャラなので、他のアニメに比べ内容に教育的要素が多く、思いもかけないことを覚えてくれることも。

 最近おぼえたことは、資源ごみの分別。

 『しまじろう』に出てくる子供達が、牛乳パックやペットボトルの分別を手伝ったことで、子供にしか見えない妖精エコロギーというコオロギもどきと出会う話に感化されたようでcoldsweats01

 毎日、「牛乳パック、ペットボトルない?」とアニメのセリフを言い、スーパーやホームセンターに捨てに行くのを楽しみにしています。

 毎日毎日、資源ごみなんて出てこないんですけどね。

ゴミが一つもないと怒るんで、最低でも1個は資源ごみを用意して、学園からの帰りにスーパーに行っています。

上手に分別しては、「エコロギーさん、見た~」と言って喜ぶ様子は、なかなか可愛いhappy02

 分別をするのを忘れると、変な時に思い出し、「牛乳パック、する~」と怒ります。

 一度は、台風が来る直前に言いだし、雨の中rain、傘をさして近所の自動販売機付属のゴミ箱にペットボトルを捨てにいったこともcoldsweats01

 

 まあ、分別は良いことなので、良しとしましょ。

 

 普段の生活で、突然「しまじろうワールド」に突入して、「ねーおかあさん、花ちゃん変なの~」とか、「はなび、きれいだね~」、「カタツムリさん、いた~」と言いだし、対応に困ることもcoldsweats01

 演じるためのセリフが多いので、Joeとの「会話」を楽しめるようになるのは、まだ少し先の様。

 とは言え、一年前は、全く話せない子だったので、これだけ話せるようになっただけでも喜ばしいwink

 そういえば、長男Boeが、今のJoeぐらいの会話力の頃、私や夫(ジジババも)をアニメのキャラの名前で呼び、アニメ通りにセリフを言わせていました。

 差しあたっては、Boeは人を演じさせる監督肌で、Joeは自ら演じる俳優肌ってとこ?

 将来、二人で映画を作ったりして??? 

 そう思うと、先が楽しみになってきましたbleah

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二男の個人面談

 二男Joeが通う学園(療育施設)で、個人面談がありました。

 

 内容は主にJoeの学園での様子と、目標への今後の取り組みについて。

 

 この目標とは、次の進路(就学まで学園にいるか、それとも転園予定か等)を決めた上で考えた、学園を去る時までに子供自身にできていてほしいことを示し、それをもとに個々の療育計画が作成され、定期的に見直しが行われます。

 こういう話がでると、療育施設である学園は、発達に問題を抱える子供達が、次の集団生活(小学校、幼稚園や保育園等など)を上手くこなすための基礎作りの場所であるということを改めて感じます。

 そして、子供の親自身も、子供の問題やその対処法を見つけ、上手く周りに説明が出来る様に学ぶ場であり、決してのんびり過ごしてはいけない場であるということも。

 学園はあくまでも、困っている親子の手助けをしてくれる場所であって、安定した場所を与えてくれるところではないんですよね…。

 つい、周りを気にせずに過ごすことができる学園の生活に甘んじてしまう私がいて、 先生と直接お話する機会がある度に、自分の甘さに反省してしまいます…coldsweats01

 今、Joeに望むことは、集団でトラブルなく過ごせるようになること。そして、トイレなど生活面での自立。それができないと、就学にしろ転園にしろなんとなく夢の話。

ともかく、物の貸し借りはもちろん、挨拶や我慢を覚えてほしい。

 

 特に『我慢や待つこと』は今のJoeには最大の課題です。

感情をストレートに出し、自分の要求がすぐに受け入れられないとパニックになる。

これでは、学園を出た後、どんな集団生活に入っても周りの先生やお友達が困ります。

 

 Joe本人に、我慢を覚えさせることはもちろん、私自身もJoeに我慢させる技を見つけ出すことが重要とか。

 これだけでも、かなり、難しそうです・・・sad

 

 大切な話なので、夫にも個人面談の話をすると、テレビに夢中でうわの空。

 腹が立ったので、「先生に、『うちの夫は困る』と愚痴っておいたよ」とポロっといったらbleah「今の我慢や待つことができないって俺の話??」ととぼけた答えが・・・coldsweats02

 そういえば、夫くん。この間、Joeが通う精神科で、待ち時間が長すぎる(いつでも軽く二時間を超えます)って、受付の人や先生に文句を言い、先生に「薬だけ取りに来られたらどうでしょうか?お厭なら、別の病院を紹介しましょうか?」と言わせてしまったんですよねwobbly

 もしや、Joeの我慢や待つことが苦手なのは、夫譲り???

 

 なんだか、溜息がでてきますsign04

 

 

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