c8.二男のこと(小4)

二男、二分の一成人式に出る

 先日、二男Joeの1/2成人式がありました。

 三学期が始まると式典への準備が始まり、「命のはじまり」として受精卵の分割した写真の配布と共に、この世に誕生したことの奇跡を学び、将来の夢について考える機会が増えてきました。

 式の中で、四年生全員が将来なりたいものを宣言するということで、先生が授業中にJoeに確認したところ出てきた答えは『大金持ちになりたい!』とsweat01

 これには先生も困ってしまったようで、家にも電話で確認の依頼がきましたcoldsweats01

 仕方がないので、Joeに『何をして、お金を稼ぐのですか?』と聞くと、『アルバイト』という。

 『アルバイトは仕事のことです。どんな仕事をしたいのですか?』と聞くと、『工事現場』とか『コンビニ』と答え、何がやりたいのか要領が得ない。

 ついつい、こちらも強引に聞く羽目にsweat01sweat01

 すると、キレ気味になったJoeが叫んだことは、

『おれは、いつまでも友達と一緒に仲良く暮らしたいんだ。だから、お金が欲しいんだ~。どんな仕事をすればよいかなんて、今は分からない!』

 

 驚きました。

 まさか、Joeのそんな気持ちを聞けるとは。

 しかも、働くことの基本として大事な意識を持っていたとは。

 10歳になったJoeも、いつの間にやら、今の生活を維持することにはお金が必要なこと、そして、それは自分で稼がなければならないことを学んでいたんですね~。

 結局、式典で宣言する言葉は『会社員になりたい』で落ち着きましたが、働く意義を気づかせてくれるお友達が今Joeのそばにいることを実感でき嬉しくなってしまいました。

 式当日、他の子どもたちと同様に入場・着席し、名前を呼ばれると『ハイ!』と返事をし『ぼくは会社員になりたいです』と元気よく言うことができ、学年全員でステージに上がりセリフを順番に言って保護者に感謝を伝える場面では、自分の台詞『沢山の人に見守って頂き(ありがとうございました)』という言葉をきちんと言うことができ、安心しました。

 

 式後に知った話ですが、式直前に、Joeが中心になって支援学級の4年生5人で円陣を組んで、『1/2成人式、頑張るぞ!』と大きな掛け声を掛け合って、式場である体育館に向かったとかcoldsweats01 

 これを見ていた校長先生は、『他のクラスではこんなことをしていた子は誰もいなかった。この子たちは、大人への道に向かって、他の子よりも気持ちの上で一歩リードしましたねwink』とお褒めのお言葉を掛けてくれました。

 この子供達が、ほかの子をリードできたかどうかは分りませんが、大人に近づいたことを喜ぶ気持ちを持てたこと、そして今仲間と過ごせることを楽しく思っていることは確かだと。

 あと10年で本当の成人になりますが、その時にはJoeとJoeのお友達がどんな大人になっているか今から楽しみです。

 その時も、円陣を組んで喜びあう仲間であることを心より願っていますconfident

 

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二男、友達の誕生日を祝う

 二男Joeは、イベント事が大好きで、ハロウィンやクリスマスは勿論、友達の誕生日もそれはそれは楽しみにしていますheart04

 先月の終わりにあったTくんの誕生日には、一週間前から、カレンダーを見て『この日はTの誕生日だ』と呪文のようにつぶやき、『なにしようかな~』と一人頭を悩ませていました。

 誕生日当日の朝は、いつもより早めに学校に行き、支援学級の教室の黒板一杯に誕生日のメッセージとごちそうの絵を描いて祝ってあげたそうで、先生が写真を撮って知らせてくれましたwink

 ただ、そのあと、授業が始まるのでGくんが黒板を綺麗にしたら『Gが、誕生日を台無しにしたimpact』とJoeが怒ってしまい、しばらくG君との冷戦状態が続くという羽目に・・・coldsweats02

 

 まだまだ、自分のやりたいの気持ちが先行して、上手く周りの状況と調節をしながらの行動が難しいようです。祝う気持ちは素敵なのですが・・・。

 そして、明日の金曜日には、Yくんの誕生日が控えています。

既に、Yくんには「もうすぐたんじょう日だね。Tの時のようにいわってやるよhappy01」という若干恩着せがましい手紙loveletterまで渡していて、今回も黒板に書いて祝う気満々のJoe。

授業の妨げになったり、Gくんとの喧嘩の原因になってもと思い、事前に先生には連絡帳を通して相談をしておいたら、先日、先生から、大きな模造紙をもらって帰って来たJoe。

黒板は絵を描くところではないと教えてもらった上で、『お家で好きなように描いておいで』と紙を渡してもらったようで。

 先生の、Joeの気持ちを配慮した上でに、素敵な提案に、大感謝ですheart04

 喜んだJoeが、描いた作品がこちら↓

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 ちょっと見にくいですが、ピザ、ケーキ、サラダ、肉、スープ、パン、ポテトフライ、スパゲッティーと、我が家のクリスマスや誕生日にお目見えするメニューばかり。

 これは、Joeにとっての最高レベルのもてなし料理なのかと。

 明日、朝、一番に学校に行ってこれを黒板に張ると意気込んでいます。

 Yくん、喜んでくれると良いのですがcoldsweats01

 

 

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家康公の傍にて

 昨日、二男Joeのランドセルの中身を探っていると、一枚の賞状が出てきました。

『徳川家康公顕彰400年記念全国書道・書写公募展 ●賞』   

 受賞・・・? Joeが・・・?? なぜ・・・???

 普通の字も、おぼつかないのに。

 ついつい、二度見しちゃいましたeye

 不思議に思い、HPで調べてみると、家康とゆかりの深い静岡県や書道連盟が主催となって、家康の記念すべき年の夏休み向け課題として全国に募集したようで。

 そういえば、夏休み中の補習期間に、支援学級の先生が4年生全員に必死に書かせていましたっけflair

 支援学級&支援学校枠もあったので、そこに先生が応募して下さり、今回の賞状を頂くことになったと。

 

 Joeの受賞も驚きましたが、この『徳川家康公顕彰400年記念』という一年きりの公募の作品の扱い方には、感心してしましたshine

 上位の作品は、家康公が眠るとされる静岡市の久能山東照宮や県内の施設に展示され作者本人に返されますが、他の応募された作品は返却されることなく全てsign01久能山東照宮に奉納するとか。

 すなわち、今となってはどんなものだったかわからないJoeの作品も、家康公の傍に、一時でも置かれるわけでshineshine 

 歴史上の人物とは縁もゆかりもないClolo家にとっては、始まって以来の快挙sign03と言っても過言ではありませんhappy02

 う~ん、そんなことなら、長男Boeはもちろん、園児枠に三男Leoも応募し、兄弟3人とも奉納してもらえたら有難味も増したかも?と思ったりしてdelicious

 それにしても、家康公は、400年経った後も、色々なイベントに名前を借りだされてお忙しいこと。

 特に、今年は、ゆるキャラグランプリでも活躍しているので、おちおち寝てもいられないでしょうねsmile

 ところで、当のJoeは、今回の件には全く関心を示さずsweat01

 せめて、同じ戦国時代に活躍した人物なら、今テレビで放映中の仮面ライダーゴーストに登場する『織田信長』だったら、少しは反応してくれたかもしれません・・・coldsweats01

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二男、自転車に乗れちゃいました!

 我が家の二男Joeは、近所で知る人ぞ知る、『補助輪のライダー』であり、日々通学用のヘルメットをかぶって、弟と共に公園やコンビニへ向かって補助輪付き自転車で爆走しています。

 馴染みの美容室のスタッフ、小学校の先生や同級生のお母様等、その姿が目撃されると、『見たわよ~』とか『走ってたわね~』と私に声を掛けてくださりますし、時々『ヘルメットをかぶっていなかったようなので注意してください』という注意を受けたりしますcoldsweats02

 普通、小学4年生にもなると、補助輪付き自転車を漕いでいるのを見られるのは、何かと気恥かしいことかと思いますが、Joeにはそんな考えは毛頭なく、むしろ補助輪が付いていることの安心感の方を強く感じているようでしたcoldsweats01

 はたから見ると、既に、補助輪に頼らずに漕げているんですけどねsweat01

 

 補助輪が付いていることを恥ずかしいと、本人が一向に思っていないなら、私が気にすることでもないのですが、 それでも、補助輪が取り付けられる自転車のサイズの限界や、今の自転車の補助輪のゴムの消耗具合から、そろそろ補助輪を卒業してほしいものと思っていたところ、偶然『サイクルスポーツセンターツアー』なるもの開催するとの情報を得ました。

 調べてみると、本格的なレース用のコースから、MTB用のアップダウンの激しいコース、自転車初心者でも走れるファミリーコースなどがあり、普通の自転車以外にも面白い形の自転車を沢山楽しめると。

 しかも、Joe(三男Leo)が好む補助輪付きの自転車だけは置いていないと。

 

 これは、もしかして、補助輪なしで乗る絶好のチャンス???

 と、早速申し込み、先日参加してきてしまいましたbleah

 

 結果はというと、補助輪なしの自転車に簡単に乗れてしまいましたhappy02

 

 自転車をレンタルする段で、自ら自転車を選び、我が家の自転車を乗れないも一人に私が構っている間に、一人で2kmコースに出てしまい、しかも2周も楽しそうに漕いできましたgood

 私が幼児用の補助椅子にLeoを載せて、二人乗りの自転車で追いかけるも、全く追いつかず・・・。

 むしろ、自転車にのるのが十年以上ぶりで、二人乗り自転車に息子を載せてビクビクしながら漕ぐ私よりずっとうまく漕いでいましたっけ(これでも学生時代は、サイクリング部にいたんですけどねgawk

 これで、自信が付いたのか、Joe今家で乗っている自転車を弟にあげる事、長男Boeの補助輪無し自転車を譲り受けることを了承。

サイクルスポーツセンターへ連れてきたが甲斐がありましたhappy02

 Joe以外にも、Boeは夫とともに、レース用(?)の格好良い自転車に乗り長めのコースを堪能bicyclebicycle

 Leoは、一緒に行った3歳の女の子とともに、色々な『おもしろ自転車(動物型自転車や、複数で乗れる自転車、ホップしながら漕ぐ自転車など)』を楽しんでいました。

 しかも、女の子の手前、頑張って漕いだせいでしょうか?

 翌日には、人生初の筋肉痛を体験したりしてdelicious

 

 自転車に自信がついたJoeをはじめ、みんな楽しい時間を過ごせ良かった、良かった。

 

 ただ、ツアーには入園料しか含まれていなかったので、自転車を乗るたびに、一人当たり使用料310円が取られて、私の財布はかなり痛かったんですけど・・・。

 

 シルバーウィークの真ん中ですが、節約に努めないと・・・coldsweats01

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行きも帰りも大騒ぎ

 二カ月ぶりに、二男Joeと三男Leoと、発達障害児用の活動支援サークル(関連過去記事はこちら)へ行ってきました。

 基本、こうゆうサークルには余り乗り気にならないJoeですが、前日、支援学級の仲良し同級生G君と『明日一緒にいこうぜgood』と約束してきたらしくかなりのテンションup

 が、その夜G君のおかあさんから『やっぱり無理』との連絡が入ると、すっかりdown

 それでも、G君から『Joe君との約束を破って嫌われたくない』という伝言を聞いて、『大丈夫、絶対嫌わない』と答えることができたJoe。少しは、精神的に成長した証拠でしょうかheart04

 

 翌日行くのは渋るかと思いきや、結構すんなり出掛けたのでこちらが驚いていると、『友達に見せるんだ~』とぬいぐるみを持参しているJoe。

 『誰に見せるの?』と聞くと、『G!』と。

 いや~だから、G君は来ないんだって・・・。

 話が全く判っていなかったのか、勝手に自分の都合の良い話を作ってしまったのかsweat01

 ヤバいな~とドキドキheart02する私と足の遅いLeoを無視して、駐車場から会場までの道も『G、もう来てるかな~』とドンドン進むJoecoldsweats02

 と、会場につくと、まさかのG君親子の姿がsign02

 Gくんも、Joeと出掛けたくて、ザワザワしたところが苦手なのにも関わらず、頑張ってきてくれたようでheart04

 良かった、良かった~~~。

 行く気になってくれたG君と連れてきてくれたG君のお母さんに感謝ですhappy02

 今日は、最寄りの新幹線の駅まで、市電で出掛けようという企画で、子供達とボランティアの人たちで、電車の乗車経験を行くことに。

 ボランティアの一員として参加していた、JoeとGくんが通う小学校の若い先生は、何かとJoe達の様子を見守ってくれたこともあり、なんとか(無事もなかったかは不明ですがsweat01)行ってこれたようですconfident

 

 行くまでには、若干不安だっただけに、子供達と再会してホッと一安心。

 しかし、それもつかの間。

 今度は、帰りに、駐車場に車を出しに行ったら、駐車場の設備に故障が生じていて、車が出せない状況にwobbly

 

 丁度お昼前の時間帯で、Gくん親子と近くのファミレスでお昼を食べる約束をしていただけに、Joeの怒りimpactはかなりのものにbearing

 仕方がないので、歩いてファミレスまで行くことにしたところ、Joeは、駐車場の係の人、道すがらに遭う人達に驚かれるほどに『俺は、疲れてるんだ~。歩きたくないんだ~。』と叫んでいましたっけ。

 恥ずかしかった~~~~coldsweats02

 まあ、その後、G君親子とファミレスで合流し、お腹を一杯してからは、怒ることなく駐車場まで歩いて、車が出庫するのを大人しく待てたんですけどね。

 駐車場の係の人にはすっかり顔を覚えられていて、『ごめんね~』と謝られてしまいましたcoldsweats01

 まあ、こんな時もありますよね!

 とりあえず、『終わり良ければすべてよし』です。

 

 

 

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二男、流しそうめんをする

 二男Joeが、またまた、突然に『流しそうめんをやりたい』と言い出しました。

 同じ支援学級のお友達二人がやったことがあるということで、かなりやりたがっているJoe。

 その願いを叶える手段があるか調べるために、お友達二人のお母さんに話を聞いたところ、一人は子供会の行事でやったと。もう一人は、親戚宅で電気で動く卓上の流しそうめんマシーンでやったと。

 いずれも、簡単に出来る方法ではありませんsweat01

 そこで、ネットで調べたところ、縦半分に切ったPETボトルを繋げると簡単に流しそうめんが出来るという情報をゲットheart04

 

 早速、試してみる事に。

 そして、ついでに、これを、Joeの自由研究の課題にしたりしてbleah

 そうめんを上手く流すために、最適な流す水の量やそうめんの量を検討する実験を一時間ほど行った上で、家族で流しそうめんをやってみた後に、Joeが言うには、『楽しかった。でも、お庭で友達とやりたいhappy01』と

 

 いやいや、次々とやりたいことが思い浮かぶ発想豊かな子ですよ、Joeくんはcoldsweats02

 結局、プラスティック製の竹風の樋を購入し、夏休みが終わる前の週末に、支援学級の四年生四名とそのお母さんと兄弟の皆さんの協力を得て、我が家の夏、最後でかつ最大のイベントとして『流しそうめん大会』をやることにcoldsweats01

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 広くない庭で、長くない樋での流しそうめんは、9人の子供と6人の大人には決して十分な長さではなかったですが、皆で持ち寄ったごちそうをつまみながら、順番にやった流しそうめんは、思った以上に子供も大人も楽しむことができましたwink

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 大人が食べる番になると、子供達が喜んでソーメンを流してくれたりしてhappy01

 

 

 流しそうめんのついでに無理やりやらせた自由研究ですが、皆で楽しんでいる写真を沢山貼って、まとめの言葉には、Joeの大きな字で一言『たのしかった』とheart04

 やっぱり、宿題でも何でも楽しまないとねッwink

 

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二男、友達と映画を楽しむ

 二男Joeが四年生になってから、とても楽しみにしていたこと。

 それは、支援学級のお友達と共にポケモンの映画を見に行くこと。

 G.W.に、三男Leoがお友達と映画を楽しむのを横で見ていて、とても羨ましく感じ、次は俺の番だと強く思っていたようでdelicious

 7月にポケモンの映画が公開されると知ってから、Joeと同じ四年生のお友達に『一緒にポケモンの映画を見に行こうぜ~』と誘うものの、なかなか相手にJoeの言葉の意味を理解してもらえず、『誰も、うんと言ってくれない…。』と落ち込む期間、一か月ほど。

 仕方がないので、私が、お友達のお母さま達に声を掛けたところ、ポケモン好きなお友達のお母さん3名から『夏休みに、行きましょう~』と好回答heart04

 ということで、先日、大人4名と子供7名(四年生とその兄弟)で、『ポケットモンスター・リングの超魔人』を見に行ってた次第でhappy01

 Joeは、思い入れが強かっただけに、朝から大興奮。

 11時の約束なのに、車なら15分で行ける場所に、8時半から『もう遅刻するよ~』と煩いのなんのcoldsweats01

 待ち合わせ場所であるショッピングモールの映画館で、お友達と会った時の笑顔といえば最高でしたgood

 チケットを買ったら、まずはフードコートで食事。

 映画開始時間まで大分時間がありましたが、『今何時ー?』と時間を気にしつつも誰も怒らず、のんびりご飯を食べる子に向かって『俺たち、お前が食べ終わるのちゃんと待ってるよhappy01』と声を掛ける余裕もあったりして。

 今回の最年少の年長Leoと、一年生の男の子が二人でテンション上げまくってどこかに走っていけば、『俺、止めてくる~』といって追いかける頼もしいお兄さんぶりを発揮する子もいたり。

 

 いざ、映画鑑賞に移ると、時々声を出すこともあっても(特にJoesweat01)、意外とみんな大人しくできて他のお母様方と感心してしまいました。

 年長のLeoの時とは大分違う。

 四年生、頼もしくなりましたconfident

 映画鑑賞後は、映画チケットの半券の特典で、ゲームセンターでUFOキャッチャー他ゲームを楽しみ、盛り上がった子供達。

 最後まで、一緒の時間を楽しんで、解散となりました。

 諸事情があって、解散後にUFOキャッチャーをすることになった我が家族。

 最後にこんなもの↓を当てて、最後の最後まで大喜びのJoeでしたcoldsweats01

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 そうそう、次は『お友達と流しそうめんをする!』だそうです。

 まだまだ、Joeの夏は暑く盛り上がりそうですsweat02

 

 

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久しぶりの発達検査

 二男Joeと三男Leoが、久しぶりに発達検査を受けてきました。

 二人とも、もう一人で検査を行えるようになったので、検査の様子はわかりませんが、其々を担当した心理士さんたちは『落ち着いて受けられましたhappy01』と言っていたので、まあ受ける姿勢は問題なかったかと(信じたいcoldsweats01)。

 さてさて、先日、その結果を聞いてきました。

 Leoは、これまでの検査同様(新K式)に若干の凸凹は見られるものの平均すると、ごくごく普通の結果をはじき出し、担当医からは『小学校の低学年のうちは、少し大変なこともあるかと思いますが、普通学級でついていけるでしょう。』という診断を受けました(過去の発達検査の結果、4歳)。

 来月に市の就学面談を控えているだけに、心強い言葉を得てホッとしていますconfident

 ただ、担当心理士さんには『就学相談の際の発達検査の結果によっては、情緒級を勧められることもあるかもしれませんが、保護者の意思が最優先ですから。』という微妙なコメントを受けましたが・・・。

 保育園の先生には、年長になってからはみんなについていけないという様子も、一人遅れている様子も感じないと言われているので、とりあえず、Leoに関しては、普通学級に進学』という意向で行くことにしました。

 

 問題は、Joeの結果。

 もともと、軽度知的障害の範疇を、上下しているJoeの発達検査ですが、今回初めて受けた『WISC-Ⅳ』では、ワーキングメモリーが低いことが判明。

 素人の私でも数値だけを見ても低い~!!と思うのに、心理士さんからのメモには『非常に低い水準になっていました。』と書かれているしsweat01

 その上に、高い得点(あくまでも、Joeの中では高いcoldsweats01)だった知覚処理は、Joeが持つこだわりの強さのせいで、『このやり方なら解ける』と見出すと、すべて同じ方法で解こうとし、やり方を問題に合うように切り替えるのが難しいようです。

 同様に、高い得点(しつこいですが、Joeの中では高いcoldsweats01)であった処理速度も、枠内に字を書けなかったり、各作業がゆっくりだったりと問題があるようで・・・。

 まあ、日常の生活でも、①一つのやり方にこだわる、②枠内に字を書けない、③覚えが悪いということは、十分に実感できていたのですが、今回の結果で改めて確認した次第でsweat01sweat01sweat01

 Joeが4年生になってから、夫と二人でJoeの勉強を本格的に見るようになりましたが、一年生のドリルをやらせるのにかなり苦労しています。

 算数であれば、小さな数の足算と引き算はそこそこできるのに、三つの数を足したり、足すと引くの両方の作業があると、混乱し、3ケタの数字になると、計算をすることすら嫌がります。

 国語であれは、漢字の読み方が一つだけではないということを理解すること、字には書き順があるということを理解すること(これは初めの教え方が悪かっただけかも?)が難しい。

 勉強が出来ない以外にも、一日ですべきことが時間があるのにできないことも問題。

 いや~、本当に大きなため息が出てきます。

 とりあえず、Joeに関しては、ワーキングメモリーが低いことを認識し、ワーキングメモリーを上げる工夫を取りつつ、こちらから働きかけることができることを考えて行きたいと思いますthink

 そうそう、Joeに関して、もう一つ問題が。

 最近、帰省以外はめったに旅行をしない我が家で、長男Boeが中学に上がる前に海外旅行をしようという大きな計画が持ち上がっています。

 子供たちに異国文化を触れさせたいという親の気持ちに反して、Joeは、『外国は嫌だ!わからない言葉を話す人ばかりの所は嫌だ。それにニンニンジャーが見れないじゃないか!』と大反対。特にヒーロー番組に関しては絶対に譲れないようで、過去にもこの件ではひと悶着あったんですよね~~。

 

 Joe以外の家族は楽しみにしているのですがね。Joeの猛反対ぶりに、Boeが『僕は国内旅行でもいいよ~』と折れ始めています。

 私は、絶対に海外が良いんですけどね~~~~。

 

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仲が良すぎるのも考えもの

 二男Joeが籍を置く小学校の支援学級の四年生5人は、最近とても仲が良い。

 障害の種類も、知的障害の有無も様々ですが、支援学級が設置された最初の年から変わらず同じクラスできたせいか、仲間意識も非常に強いheart04

 今年度から、新しく情緒学級が設置されたので、5人がバラバラになるかと思いきや、5人全員同じ知的学級の中学年クラスになりました。

 担任の先生が、一年の時からお世話になっている慣れ親しんでいる先生であることに加え、クラスに上級生が一人もいなくなったため、非常にのびのび過ごしている5人ですcoldsweats01

 

 最近、始まった水泳部にはJoeを含め四年生3人が入部し、毎日放課後水着に着替えてプールに向かっていましたが、それを見ていた残りの二人も羨ましくなって結局全員水泳部の部員になってしまいました。

 

 初めから水泳部に入部していたJoeは、それまで放課後毎日一緒に帰っていた四年生のYくんが一人で先に帰るのを見て悲しくて悲しくて、『水泳部なんて辞めてやる!!』と大騒ぎした時もあったのですが、Yくんも水泳部になって丸く収まってしまいましたwink

 

 四年生の誰かが、クラスの三年生と口論になると、Joeが必ず『○○に何をするんだ。俺達四年生なんだぞ!』と四年生の加勢をし、Joeが急な予定変更に戸惑い『やりたくない!』とパニックになると四年生のお友達が『俺は(お前と)一緒にやりたい~』と抱きついてきたりします。

 そんな場面に遭遇したり聞いたりすると仲間っていいな~と改めて思います。

 一時期は、そんな四年生の一人とJoeが凄く険悪な状態だったこともあったんですけどね~。今はそれが、嘘だったように思われます。

 

 ただ、そんな仲間意識が強い四年生とともにいる三年生はちょっと大変sad

 三年生一人が、四年生の誰かにちょっとでもちょっかいを出せば、四年生から2、3倍の仕返しが返ってきます。

 さすがに四年生になると、手や足が出ることはありませんが、言葉がキツイ。

語彙力が少ないJoeでさえも『四年生に悪口を言うやつなんかと絶対に遊ばない』と絶交宣言をすることが度々sweat01

 三年生の気持ちを余計にいらだたせて、いつも事態を悪化させていますcoldsweats02

 担任の先生は、毎日のように喧嘩の仲裁に入り、四年生に対し『一対一は喧嘩ですが、二対一はいじめです』と指導してくださっているようですが、なかなかJoe達の耳には入らないですwobbly

 

 いやはや、本当に困ったものです。

 大人側としては双方の気持ちが大変よくわかるんですけどね。

 支援学級は、一クラス最大8人しかいない小さな小さな社会です。

親としては、8人が仲よく過ごすことを常に望んでいますが、なかなかこれが難しんですよね~~~~sweat01

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一歩一歩、コツコツと

 春休みももう半分以上過ぎましたが、相変わらず暇そうにしている長男Boeと二男Joe。

 今日は、夫が出張で新幹線に乗るのに便乗して、新幹線に乗って義理の祖父母の家に二人で遊びに出かけてきました。夫は、途中で下車したのですが、二人で喧嘩をすることもなく、祖父母が待つ目的地に到着できたようですscissors

 保護者不在の新幹線の旅は、Boeにとっては、何度も経験していることですが、Joeにとっては、今回が人生二度目の経験(正確には、本人がそう思っているのはcoldsweats01 詳細はこちら)。

 前にBoeと二人で行った時は、あまり乗り気でなかったJoeは、自宅に帰ってきて『楽しかった』と言いつつも『冒険はしばらくやらない』と消極でした。

 それから何度も、『おばあちゃんちに冒険してきたら?』と声をかけてきましたが、『無理!』の一点張りで、二年間も時間が過ぎてしまいました。

 今回、行く気になったのは、おそらく毎日家での留守番が暇過ぎだったからかとwink

ちょっと緊張した面持ちで出かけたJoeですが、祖父におもちゃ屋さんに連れっててもらい、怪獣のフィギャーを買ってもらったのがとてもうれしかったようで、自宅に帰ってきてから出た言葉は、『俺、またあのおもちゃ屋さんへ行きたい』と。

 『夏休みにまた行けば?』と私が答えると、『夏休みのいつ??』としつこく聞いて来ました。

 Joeにとって、怪獣を買ってもらうことがよほど嬉しかったようですcoldsweats01

 物につられて祖父母宅へ行けるようになるというのは、如何なものかと思いつつも、一歩親から離れられたようで、頼もしく感じられたりしてconfident

 以前だったら、私抜きでJoeが行動できる日が来るとは到底思えませんでしたが、この一年間で、一人でお菓子や漫画を買いに出かけられるようになり(お金の勘定はまだまだできませんがsweat01)、一人登校も下校もできるようになり、兄と二人で新幹線やバスに乗ることもできるようになった彼を見ると、いつかは、支援を受けながらも私と離れて暮らすこともできるようになるのではないかと思えてきたりもして。

 

 Joeが家族と離れて過ごすなんてことは、あったとしてもまだまだ先の事だすが、いつか少しずつでは親からの自立ができてくれたらと思い、これからも少しずつ、Joeができることを増やすための経験を積ませていこうと思います。

 無理はせずに、一歩一歩コツコツとねっheart04

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