g.Yue婆ちゃんのこと

Yue婆ちゃん、新居を決める?

 私の実母Yue婆ちゃんが、2ヶ月ぶりに、我が家に遊びに来ています。
 
 今回のYue婆ちゃんの訪問の、最大の目的は『娘の家の近くで新居を決める』です。
 
 Yue婆ちゃんの夫であり、私の実父が亡くなって以来ずっと、『Cloloの家の近くの老人ホームに入りたい』と言い続けてきたYue婆ちゃん。
 これまでに、3回我が家にやってきて、色々なタイプの高齢者用住宅を見学してきました。
 その数は約10件になりますが、Yue婆ちゃんが気に入るなかなか見つかりません。
 見学を終える度に、『やっぱり今いるところで大人しくしている方が良いのかしら』とつぶやくYue婆ちゃんの姿は、とても寂しげです。
 
 そもそも、Yue婆ちゃんが暮らす都会と、私が住む一地方都市では老人ホームへの認識が違うようで、私の家周辺では、体が元気で若いうちから老人ホームに入居する人は少なく、介護が必要になった、家事が大変になった等生活に不便を感じられてから入居を考えるため、そういう方を対象としたホームが多く、入居される方の平均年齢も高いように感じられます。
 
 これに対し、Yue婆ちゃんが住む地域では、元気なうちから将来を考えて老人ホームに入る方が結構いて、若い人は60代から入居され、何かあった時に保障ががある生活を楽しまれています。
そんな施設に既に入居しているYue婆ちゃんは、見学する施設の方々の平均年齢に驚き、『お話する人がいない・・・。』と躊躇しているようで。
 
 
 
 あと、Yue婆ちゃんの場合、入居先を探す上で問題がもう一つ。
 
 見学をしても、その数時間後には、見学した先の様子はもちろん、見学したことすら忘れてしまうんでよね~~gawk
 
 入居した後になって『こんなところに入るつもりは無かった!』なんて、言われても私が困りますから、入居先を決めるには私の方がより慎重になってしまうわけでcoldsweats01
 
 
 しかし、そんなYue婆ちゃんの、心の片隅に一件だけ記憶に残っている施設があります。
 私の家と、勤務先の両方から車で10分の距離にある老人ホーム。
 
 しかも、家族経営という、珍しいタイプ。女性の施設長を中心に、お父さんやお母さん、妹さんまで、施設の専門スタッフに交わって働いています。
 家族経営のせいか、スタッフ全員が家族のような暖かみのある対応をしつつ、過剰な干渉がないのが、Yue婆ちゃんには心地よく感じられたようで。
 
 今回の我が家の滞在中に、3回目の見学に行ってきましたが、やはりこれまで同様に良い印象を得ているようなので、思い切って、部屋を予約してしてきました。
 Yue婆ちゃんも、やっと自分の希望が叶うと、大変安心した様子で、私もなんとか肩の荷が下りたような気がしました。
 
 
 が、、、、。
 今日になったら、すっかり、その話を忘れてしまっていたYue婆ちゃんsweat01 
 入居先が決まったことには安心しているようではあるのですが、、、。
 この調子だと、まだまだ、入居するまで、色々とありそうで、昨日の気持ちとは裏腹に、ちょっぴり不安に思えてきましたgawk
 
 
 
 
 
 

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